忍たま 27期54話 本格的な日陰ぼっこの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期54話 本格的な日陰ぼっこの段
初回放送 2019年11月7日(木)
乱太郎、きり丸、しんべヱが布団を干していると、斜堂先生が慌てて廊下を走っていく。一方で暗い部屋にいる一年ろ組の伏木蔵と怪士丸。そこへ斜堂先生が来て、助けを求める。
今度は日向先生が廊下を走っていく。斜堂先生は日向先生に追われているらしい。日向ぼっこしようと、日向先生がいうらしい。日陰ばかり浴びて日を浴びていないとコケがほえて、コケ人間になってしまうという。浴びれば心も体も健康的になれるというが、斜堂先生はそれでは自分ではなくなってしまうと、逃げ出してしまったらしい。
日陰ぼっこは心を落ち着かせると斜堂先生は話し、伏木蔵、怪士丸と本格的な日陰ぼっこをする事に、暗くて神秘的な場所での日陰ぼっこと。
そして森の奥で日陰ぼっこしていたが、日向先生が倒れていた。斜堂先生をさがしに来たらしい。そして日向先生は自分に日陰ぼっこがあわないように、日向ぼっこが合わないと理解してくれた。
伏木蔵と怪士丸は感動するが、斜堂先生は日向先生に日陰ぼっこをしましょうという。それを聞いて、日向先生は逃げ出してしまうのだった。
この話、作画良いなあ。