忍たま 27期53話 ウラのウラのウラの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期53話 ウラのウラのウラの段
初回放送 2019年11月6日(水)
……前回の続き
ドクアジロガサ忍者三人組の事は土井先生に任せて向かう乱太郎、きり丸、しんべヱと浜守一郎。尊奈門は戦うために加勢するというが、土井先生に邪魔と言われる。尊奈門はドクアジロガサに吹き矢でお尻を打たれて倒れる(麻酔?)。
ところで、昔取った杵柄組きねづかぐみはチャミダレアミタケ城に向かってるらしい。山田先生、一年は組の団蔵、五年生の尾浜勘右衛門、六年生の七松小平太。
やっぱり昔取った杵柄組は山田先生か
山田先生は学園長が最も頼りにしている忍者なので本物の密書を持っているのではと怪しむドクアジロガサ。そして向かう事になり、あらあら、簡単に騙されちゃってと思う土井先生。
ちなみにおひさま組は日向先生、一年ろ組の鶴町伏木蔵、二年生の時友四郎兵衛、三年生の三反田数馬、四年生の田村三木ヱ門でキクラゲ城。他、松千代先生のマッチョ組はエゴノキタケ城。吉野作造先生のさくら組はエノキ城。(同行した生徒は不明)
実は学園長は本物をヘムヘムに頼んでいた。その後、乱太郎達のところへ来た土井先生と尊奈門。尊奈門はお尻がヒリヒリするというので、乱太郎は毒消しを飲ませてあげる。
そこでドクアジロザカ忍者Cに橋の前で足止めされる。方向音痴の神崎左門に引っ張られて、たまたま来たらしい。頭にヒトデがついてるので、しんべヱに海に行ってきたと気付かれる。守一郎がドクアジロガサに宝禄火矢を投げるが、橋が破壊されてしまう。
で、乱太郎達は帰るらしい。じゃあ本物の密書は違うのかと尊奈門。困った尊奈門は困った時の雑渡の密書を開封するが、がんばれとしか書いてなかった。
おまけにヘムヘムのマイタケ城の密書も結局本物ではなかったらしく、裏の裏の裏をかかれたかと様子を伺っていた雑渡。さらに尊奈門が本物の密書を見つけたら拍手してやるという。
で、学園長は本物はまだ届けてすらいなかった。実は木下先生が届けるつもりだったらしいが、毒トカゲの大山兄弟を捕まえられていなかったので夕方になってしまう。しかし見つけたので、今から届けられると木下先生は喜ぶのだった。
 


なんだか力の入らない終わり方w