忍たま 27期52話 ウナギ組を追えの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期52話 ウナギ組を追えの段
初回放送 2019年11月5日(火)
……前回の続き
学園長の思い付きで先生と生徒達はチームを作り、いろいろな城へ手紙を届けることになった。密書は一通だけが本物で、どれが本物か知らないらしい。
くじ引きで安藤 夏之丞先生のドーナッツ組になったタカ丸。尊奈門は土井先生はどのチームか小松田さんに聞くが、部外者には答えられないという。
しかし雑渡からのメモを渡される、忍術学園の目的を探れと。
チームはタイツ組(厚着太逸)、おひさま組(日向墨男)、マッチョ組(松千代万)、昔とった杵柄組(山田先生?)。
さらに雑渡からの密書、直感で進めという、さらに本当に困った時に見る密書も渡される。小松田さんは土井先生のチームが密書を持ってたら一挙両得ですねという。
乱太郎、きり丸、しんべヱと四年生の浜守一郎は土井先生のウナギ組だった。尊奈門は土井先生に勝負をしかけるが、小松田さんが門を閉めようとして激突。
ドクアジロガサ忍者はどのチームを追えばと考えていると、三年生の神崎左門がこっちという。キラキラな目…信じようとなるが、確かに左門は嘘はつかないが、極度の方向音痴であるので信用できない。
しんべヱはドーナッツ組じゃなくて良かったですねと守一郎にいう。ゲラだからと乱太郎。乱太郎達はいかめしい顔して食べるいかめし、チキンはきちんと食べようと言っただけでゲラゲラ。
なんなんだと尊奈門。ドクアジロガサ忍者はあのアホな連中が密書を持ってるとは思えないが、尊奈門が追っているから…と考えていた。雑渡の側近だからと。
しかしきり丸は即金と聞き間違える。
土井先生はドクアジロガサ忍者に気付き、ドクアジロガサ忍者が迫ってくる。そこへ尊奈門も来て、続きは……明日という。
……次回に続く