忍たま 27期38話 伝七と左吉のおつかいの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期38話 伝七と左吉のおつかいの段
初回放送 2019年6月26日(水)
お風呂に入ろうとする乱太郎、きり丸、しんべヱ。お風呂から声がするので開けてみると、伝七と左吉がのぼせていた。乱太郎達が医務室へ運んであげる事に。
一年は組に心配されたくないと言われるが、保健委員として心配してると言うので、ならいいと二人。
話によると、二人はテストで98点をとり、次こそは自分が勝つと争う。まず勉強で争い、徹夜してしまったり、手裏剣の練習で夕方まで打ってしまったり。ほどほどにしたらというと、また は組に心配など…と言われ、だから保健委員としてという。
後日、金楽寺の和尚に届けてくれと学園長。きり丸はアルバイトがあるので、伝七と左吉に頼んでみる事に。なんでとしんべヱ。乱太郎は協力させて張り合わないようにさせるためという。
しかし、伝七と左吉はどちらが先につくかで争う。ちょうどのタイミングと思われたが、どっちが先だったが、言い争う二人。なんだかんだで用事を済ませて帰ろうとする二人。途中で近道を見つけて行こうとするが、どっちが近道か分からなくなり、二人はこっちに決まってるとそれぞれの道で走っていく。お互いに頑固だの迷子になっても知らないと思う二人。
しかし左吉は迷子になってしまう。近くで音がして、熊だったらどうしようと怖がるが、伝七だった。左吉も伝七も泣きべそをかいており、会えて良かったと喜ぶ。そして二人は仲直り。
協力して戻ろうとする二人。ここダイジェスト。さっきは夜だったのに朝になっちゃったんだ。
そしお花畑につく二人。急にロマンチックw
実習で来た場所だと学園に戻れた二人。夕方になり、乱太郎達にその話をする。
しかし伝七は伝七・左吉ガーデン、左吉は左吉・伝七パークのどちらにしようかで言い争いになるのだった。あくまで相手の名前も入れる。
伝七・左吉とかじゃなくて、一年い組とかで良くね?
こういう部分では乱太郎達のが大人だなあw