忍たま 27期39話 学園長の仕事の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期39話 学園長の仕事の段
初回放送 2019年6月27日(木)
学園長と和尚はお互いにかけつけるが、すれ違う、今度は激突。

和尚は学園長の仕事は自分でもできるというので、学園長は怒ってだったらやってみろという。代わりに学園長が和尚のお仕事をする事になる。
さっそく学園長は座禅を組むが眠ってしまった。一方で和尚は小松田さんから仕事の内容を聞く。学園長と言えば突然の思い付き。「あの迷惑な?」と和尚。「そう、あの迷惑な。」と小松田さん。
それは忍術学園侵入大会だったり。小松田さんが侵入を阻止できなかった場合、学園長のいらないブロマイドをプレゼントするなど。
和尚は面白がって自分もやってみようと思うが、何せ突然の思い付きなので思い付かない和尚。
今度は植木の手入れ。上手にいじると言って、いろいろな動物型に切ると、突然手裏剣が飛んできた。暗殺者だと思ったが、一年は組の授業で乱太郎、きり丸、しんべヱが的を外して飛ばしてしまっただけだった。和尚は狙ったとしか思えないというが、お約束だと小松田さん。
今度は宝禄火矢。六年生の立花仙蔵が飛ばして、中在家長次がトス、七松小平太がアタックして飛ばしたものだった。
次は四年生平滝夜叉丸の戦輪、田村三木ヱ門の砲弾、綾部喜八郎の落とし穴。次は長屋に向かうと一年は組の兵太夫と三治郎のからくり。
次は、一年は組の教室で突然煙玉を投げて、学園長ではなく和尚の登場。恒例の迷惑行為。
恒例の窓から飛び下り。小松田さんがキャッチするというが失敗。
その頃、学園長は相変わらず眠っていた。起きると足がしびれてずっこける。
夕方、再び会う学園長と和尚。お互いに大変だったと言って笑い会うのだった。
忍術学園は危険だらけw