忍たま 27期33話 英気をやしなうの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期33話 英気をやしなうの段
初回放送 2019年6月19日(水)
虎若は重い火縄銃を持つために鍛えていた。

ダンベルの代わりに岩をつけた枝。
乱太郎、きり丸、しんべヱに英気を養うという虎若。意味は分からないが、照星が言ってるらしい。パパも言ってたとしんべヱ。英気を養うためにはウナギが一番と。というと、天才忍者だったのにウナギ屋になった宇奈月十太夫(うなづきじゅうだゆう)さん。しんべヱはつきそうというが、外出届をださないといけないので、土井先生、山田先生に相談する。宇奈月さんのところならまあいいだろうという事でしんべヱと虎若で行ってみる事に。
英気を養うためにウナギを食べたいというと、用意してくれる宇奈月さん。
クモの子城にその人ありと言われる宇奈月さん。普段はサングラスをしているが、サングラスを外すと少女漫画のようにキラキラな目。
宇奈月さんは子どもの頃に忍術学園に通っており、山田先生から教わっていたという。

【ここから回想】
「こうだ」と山田先生が高く飛んで指導していると、かっこいいと宇奈月さん。
時に厳しく、夜は満月を飛び越えろと言われて、無理と宇奈月さんがいうと、忍者にできない事はないと山田先生、そして満月のうつる池を飛び越える。
時に優しく頑張れというのは伝子さん。
当たり前だけど伝子さん姿も若い。
【回想終わり】


なつかしくて感涙する宇奈月さん。
伝子さんの変装術はすごくないか? と宇奈月さん。(そうか?)と思うしんべヱと虎若だったが、怖い顔をされて、本当に尊敬しているんだなあと思う二人。
そこへ伝子さんの登場。
尊敬しているので、緊張する宇奈月さん。
伝子さんも鰻丼を食べたくなったので、宇奈月さんは用意する事に。
忍者学園にいた頃に女装した時の歩き方を教わる宇奈月さん、そんな事もあったなと伝子さん。すると、宇奈月さんも女装しており、十子と呼んでというのでズゴーっとなるしんべヱと虎若だった。