忍たま 27期32話 幻術とカラクリの勝負の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期32話 幻術とカラクリの勝負の段
初回放送 2019年6月18日(火)
幻術使いの里芋行者と、妻のミス・マイタケが、忍術学園にやってきた。二人はカラクリが好きな兵太夫と三治郎に用事があるらしい。
兵太夫はカラクリ部屋に入る前に説明しようとしたが、三治郎は実際に体験してもらった方が良いという。さっそくカラクリに引っ掛かる二人、穴に落ちたり、跳ねたり。
驚いてるのでミス・マイタケの目を開けてる時間が長い
幻術使いを倒したと二人は喜ぶので、あんな事言わせて良いのとマイタケ。里芋行者も対抗して幻術でドラゴンを見せる。シェンロン?
実際にはミス・マイタケが新体操のようなリボンを回していた。これが幻術だと子ども相手にドヤる里芋行者だったが、二人はあんまりすごさを分かってない。
だったらもっとすごいものを見せてやろうと大人げない夫婦。銅鑼と小豆で雷と土砂降りの雨の幻を見せつける。まだ負けてないからもっとやりましょうとマイタケ。鬼かw
骨女と毒の沼。太鼓をドコドコ鳴らすマイタケ。
ぽんぽこかよ
叫び声が聞こえて乱太郎、きり丸、しんべヱが見に来ると、兵太夫と三治郎が暴れているので泳ぎの練習? と三人。
怖かったーというのでどうだまいったかと二人。
しかし幻術はこりごりだけど、マイタケのリボン使いはもっと見たいというのでズゴッとなる里芋行者だった。美人に弱い
マイタケの目を開いてるシーンが長かった