忍たま 27期34話 ライバルしちゃったの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期34話 ライバルしちゃったの段
初回放送 2019年6月20日(木)
乱太郎、きり丸、しんべヱが食堂で食事していると、厚着先生と日向先生がお互いに睨みあって、火花を撒き散らす。
食堂とおばちゃんはまたライバルしちゃったのね、という。
厚着先生は一年い組の担当、日向先生は一年ろ組の担当、お互いにどちらが将来立派な忍者になるかで言い争っていたようだ。
だからわざわざ火花を散らせるように向かい側の席に座ってるのか…w
そこで乱太郎達は喜車の術を使ってみる事に。しんべヱは日向先生に厚着先生が明るくて素晴らしい先生だと褒めてたと言って、きり丸は厚着先生に日向先生は普段からキリッとしていて素敵だと褒めるので、お互いに穏やかになって仲直り。
めでたしめでたし。

というのは嘘で、翌日。
食堂のおばちゃん「お残しは許しまへんでぇ~!!」
今度は一年ろ組担当の斜堂先生と一年い組担当の安藤先生がライバル。きり丸は安藤先生に斜堂先生がユーモアがあると褒めてた、しんべヱは斜堂先生に安藤先生が斜堂先生は暗くない、静かな環境で世の中を深く見つめたいだけと言ってたという。
しかしお互いに嫌味だと怒ってしまい、ますます険しくなる。
とうとう食堂のおばちゃんは食堂でライバルするなとキレてしまい、二人は反省。
さすがは食堂のおばちゃんだなあと思う乱太郎達だった。