忍たま 27期31話 似た者同士の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期31話 似た者同士の段
初回放送 2019年6月17日(月)
放課後、乱太郎、きり丸、しんべヱがのんびりしようと話していると六年生の用具委員会の食満留三郎が来た。匿ってくれという、四年生の浜守一郎から逃げてるらしい。
同じ用具委員会であるが、委員会のやり方を教える時に守一郎が自分よりも熱くなりすぎてるらしい。

【回想】食満は守一郎に用具委員会を武闘派用具委員会と教える。食満は得意の鉄双節棍を渡してみると、守一郎は上手く使えなかったので、食満は励ますが、守一郎は鉄双節棍では負けても熱い気持ちは負けないという。

それを聞いた乱太郎達は面白くなりそうという。

【回想】他、用具倉庫の壁には打倒会計委員会と書いてある、できるだけ予算がほしいので、文次郎と戦っているという。それは元々仲が悪いのもあるだろう。
それを聞いた守一郎は文次郎を倒してたくさんもらうという。もっと複雑な事というと食満はいうが、複雑になればなるほど燃えると守一郎。
それだけでなく修補をサッカーのシュートとかけて言うと、ゲラゲラと笑いだし、こんなにもおかしいのかと食満は驚く。一緒に笑いましょうと言われて嫌だと断って逃げ出したらしい。

食満はこれだけは言っておく、自分は似た者同士ではない、あんなくだらないギャグで笑わないと乱太郎達に言う。
乱太郎達は笑いを止める方法を考えてほしいと言われて、食満が隠れる。古典的なギャグなら聞き飽きてるので笑えないのではと乱太郎達。
そこへ来た守一郎。囲いができたってね、塀と定番のギャグを言っても笑う、布団が吹っ飛んだ、妖怪に何か用かいでも笑う。きり丸はハサミの音が好き、チョキンチョキン。
なんだそれ? となって笑いが止まる守一郎だったが、近くで聞いていた食満が笑い出す。貯金とチョキンをかけてるらしい、なるほどと笑う守一郎、やっぱり似た者同士と思う乱太郎達だった。