忍たま 27期30話 忍者やめます!の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期30話 忍者やめます!の段
初回放送 2019年6月14日(金)
最近、スッポンタケ代官所に新しく二名が雇われたと説明口調の利吉。それは暗殺専門忍者の土寿烏と万寿烏だった。しかし、暗殺専門忍者はやめて、今は門番として働いているという。

なぜかというと一年は組に関わると厄介な事が起きるから。特にしんべヱが恐ろしいという、アホのふりをしているのでは? 顔を見て笑った、それだけでも気味が悪いが、大口を開けて叫んでいた。幻術でもかけられると思い、それ以来しんべヱに会うたびに緊張すると。
利吉はしんべヱを勘違いしているというが、暗殺はともかく忍者はやめなくてもいいのではという。なぜなら忍者として名が通っているから。学園長もいい腕をもっているのでもったいない、もっと世の中の良い事に使えば良い忍者になれるのに……と。
他には油断できない、風魔キラーと呼ばれるほど恐れられている。
二人はもっと聞かせてほしい、歴史に名を残す一流忍者とか、というので、それは言ってないというが、きっと忘れてる、認めろなどと強引。
そこからも二人の妄想がはじまり今世紀最高の忍者という。
そしてすっかり自信がついて、忍者はやめない、しんべヱも恐れないという。
いきなり格ゲー風の画面になってるw
二人はしんべヱを克服する事が重要だという。
二人は暗殺専門も復活するというので、それは考え直せと利吉。しかし俺たちは暗殺者と言い張ると、代官の馬場丹後之介が来て、暗殺者とは御前お前達かと、二人は侍に追いかけられてしまった。

遠藤さんの作画って癖があるけど力が入ってる。