忍たま 27期25話 ふんどし密書の復活の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期25話 ふんどし密書の復活の段
初回放送 2019年6月7日(金)


前回の続き
剣豪三人組(ABC)に古ふんどしを探せと依頼したのはスッポンタケ忍者ではないかと左近。しかし古ふんどしを密書にしたのはサンコタケ忍者ではないかと話し合う。
そこへ来た山田先生。なぜサンコタケは密書をなくしてあせっているのか、スッポンタケがさがそうとしているのか。
サンコタケの密書はスッポンタケにバレるとまずいのではと左近。サンコタケはどこかの城と手を組もうとしているのだろう。それはどこか、それを知りたいんだよとスッポンタケ忍者の登場。
スッポンタケ忍者はものすごく人数が多いので注意した方が良いと乱太郎。しかしここはカラクリ遊技場だと突然の四年生の綾部喜八郎。最初にでたスッポンタケ忍者以外は落とし穴などの罠に引っ掛かる。そして残り一人のスッポンタケ忍者に食満留三郎の漆喰砲攻撃。
そこへ善法寺伊作も来て、どこと手を組んでるか分かったという。そこで次々と罠に引っ掛かる乱太郎達。注意しないとなと七松小平太。

やっぱり伊作も引っ掛かる、不運w
その後、飯加玄南が医務室で戦ってた剣豪を追い払い、伊作達が医務室の古ふんどしをくっつけると密書ができた。その後、田府甲斐幻鬼は四年い組の滝夜叉丸と綾部が届けに行く事に。
そしてあるお城に届けたが、田府甲斐はバレないように古ふんどしの密書をふんどしとしてつけていたため、服を脱いでふんどしを見せると、「そんなもん見せるなー!!」と殿に拒否されて手を組むのも失敗してしまった。
めでたし めでたし

 

まとめるとサンコタケ忍者が古ふんどしを密書代わりにしたところ、合戦場で牧之介に盗まれて古手屋に売られてしまう。忍術学園の保健委員会が古手屋で古ふんどしを買って、紛れ込んでしまった事から牧之介が罪をなすりつけて怒らせた剣豪達を忍術学園に突撃させるが、スッポンタケ忍者に密書を探れと依頼されていたので、本当は探るのが目的だった。