忍たま 27期24話 ふんどしはどこだの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期24話 ふんどしはどこだの段
初回放送 2019年6月6日(木)

前回の続き
くせ者を追っていた六年生の潮江文次郎と食満留三郎。くせ者の正体はサンコタケ忍者と分かる。お前のつめが甘いからと言い合う二人。
ここで加藤村から佐武村に送られた団蔵の手紙がはじめて読まれる。
この存在を既に忘れてた人もきっといるでしょう(私です)
サンコタケ忍者はふんどしを探していたらしい。なぜふんどし? と土井先生。
サンコタケ忍者はとられないように裏をかいてふんどしを密書代わりにしたらしい。それを牧之介が盗み、サンコタケ忍者は保健委員会が大量に古ふんどしを買い付けたと聞きつけて、探しに来たそうな。
医務室で戦っているのは飯加玄南と剣豪。

保健委員会が塀から様子を伺っていると矢文が。古ふんどしは全部いただいたという内容だった。様子を見てきますと、わざとらしい演技の乱太郎、鶴町伏木蔵、川西左近。嘘の手紙を送ったのは残りの剣豪A。(他 剣豪B、剣豪Cがいる、ゲームの村人かよw)

保健委員会が本当にふんどしがなくなったか確認しに行けば残りの古ふんどしも見つかると思ったからだ。
しかしそこへ行くには小松田さんが外出届をと、うるさく言いそうだと心配する三人。そこで三人は学園長のおまんじゅうを買うというお使いと嘘をついてあっさり突破。なかなかやるなあと思う剣豪。剣豪二人は出門票を書いてあっさり突破w
そして練習場の森についた乱太郎達。ここは罠だらけなので自分達も平気か心配だ……と思っていると伏木蔵が引っ掛かる。剣豪も引っ掛かる。
そこへ忍者が来た、それはスッポンタケ忍者だった……次回に続く。