忍たま 27期26話 虎若のあこがれの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期26話 虎若のあこがれの段
初回放送 2019年6月10日(月)
夜、乱太郎、きり丸、しんべヱが長屋でトランプらしきゲームをやってると、ジャンッと音と共に虎若が来て、ここで寝かせてほしいという。火縄銃の名手である照星から火縄銃を教わるために体調を整えたいのに同じ部屋の団蔵が字を書く練習を張り切っているかららしい。火縄銃なら佐武鉄砲隊首領虎若の父から学んでも良いと乱太郎達は言うが、父だと恥ずかしいという。乱太郎は今でも父と手をつないで歩いたりするというが、やはり虎若は恥ずかしいようだ。
虎若は照星の事を語り続け、乱太郎達は寝てしまうが、虎若は寝不足に。とにかく翌日は待ち合わせの場所へ、それを追う謎の人影。
さっそく練習する事になったが、謎の人影ともう一人、それはドクタケの雷鬼だった。雷鬼は火縄銃で照星を狙い、照星は虎若を守るが、雷鬼の弾にもう一つの弾が直撃して助かる、人影の正体は虎若の父だった。かち合い弾という。虎若の父は虎若の様子を見に来たようだ。素直じゃないながらに父に感謝する虎若。
そして帰り、虎若は疲れて眠ってしまったのか虎若の父におんぶされて帰ってきた。

父の日が近いからこのチョイスなのかな。
やっぱり虎若の父はすごいな。
そして今の時代も平和という訳ではないけど時代もあって子どもも普段から命がけだな。