忍たま 27期23話 牧之介とふんどしの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期23話 牧之介とふんどしの段
初回放送 2019年6月5日(水) 

前回の続き
忍術学園の味方剣豪チームはリーダーが野牛金鉄だった(他 田府甲斐 幻鬼、真毛野 押美、灰洲 井溝、飯加 玄南)。
六年生の潮江文次郎と食満留三郎は金鉄に歓迎してサインを求めると、七松小平太も求める。
一方でくの一の歓声、つまり戸部先生が来たという事。戸部先生が傾いて歩くので乱太郎が傾くと、しんべヱの頭に乗ってしまう。お腹が空いて傾いてるらしい。
でも大丈夫と金吾。というのも、くの一がお弁当を持ってきたからだ。きり丸が販売した戸部先生応援セットらしい。しかも四年生の浜守一郎も手伝ってる。なぜ守一郎も思う平滝夜叉丸と田村三木ヱ門。 火薬を作ると思って手伝ったつもりが、加薬ごはんだったとかで。大笑いの守一郎。

初期の頃の「私は加薬ご飯が好きダス」の三木ヱ門を思い出す
しかし、くの一は私のご飯を食べてと言い争う。そのせいでたくさん食べた戸部先生はお腹が苦しそうだ。これなら勝てると思った牧之介。これも計算の内らしい。
滝夜叉丸と三木ヱ門は牧之介を見つける。そして戸部先生に襲いかかるが、牧之介に縄鏢に刺さった野球ボールが直撃。戸部先生は牧之介を手で倒す。六年生の中在家長次が投げたらしい。
守一郎「事件は一件落着めでたしめでたし」
何かが引っ掛かると三木ヱ門。
時間を巻き戻すと、三木ヱ門の宝禄火矢がそのまま飛んだまま。危ないと滝夜叉丸達。長次のトス、小平太がアタックした先には文次郎と食満が追っていたくせ者だった。
で、金鉄はこれでふんどしの犯人は牧之介と分かっただろうというので、剣豪達は牧之介を追いかける…めでたしめでたし。
いいや、まだ解決していない。団蔵は大事な報告があるという……次回に続く。