クレヨンしんちゃん 515話 お子様映画はつらい/松坂先生もついに結婚? あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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クレヨンしんちゃん 515話

2004年12月10日放送

 

お子様映画はつらいゾ

みさえはひろしとのジャンケンに負けてしんちゃんをお子さま映画につれていく事になった。
ひろしのがジャンケンに弱いイメージだけど
映画館の前には風間くん、ネネちゃん、マサオくん&ママ達。
しんちゃんが話題の映画だしチェックしとかないとって大人の付き合いみたいなw
デカチンジャーのがイケメンがいるからまだ見るかいが…とかネネママが言っててどういうタイトルだよww

ちなみに今回見るのは

カスカベの動く城

ハウルの動く城?
で、ママが四人もいるなら一人いれば十分だよねって話になって、皆でジャンケンを。みさえは最初にパーをだすからなとひろしに言われたのを思い出してグーをだしたら全員パー、言い出しっぺが負ける法則。
皆はパンフレットがほしいというのでみさえはしかたなく買ってあげるが、つまらないとか買って損したとかしんちゃん達。
こいつらはww
しんちゃん以外は後から親に払ってもらえば…
ボーちゃんが一人でいたのでボーちゃんも一緒に見る事に。
おまけにみさえは映画館で寝ようとしたが、後ろの子どもに見えないと怒られたり、ネネちゃんの後ろの子どもが椅子を何度も蹴るので、みさえが優しく注意したのにその親が睨み付けてきたり。
こんな親だからそんな子に育つんだよ
他にもいびきがうるさいおじさん、ネタバレをするママ二人。子どもにおねだりされて16回みてるらしい。
(映画館)で内容を話すなんて最低と愚痴をこぼすみさえ。おまけに親がみてないので好き放題走りまくる子ども達。
しかしボーちゃんがポップコーンがあかないので無理矢理あけると飛び出し、迷惑な客達の頭に落ちる。いびきをかいてたおじさんの鼻に入って口からでる、器用だなw
途中でひろしからメールが(バイブ)、紙おむつが見つからないという。
映画館ではサイレントモードか電源をオフにした方が
そのせいで映画は終わってしまい、みさえがどういう話だったかしんちゃん達に聞くが、内容を話すのは最低じゃないってみさえが言ってたじゃんとしんちゃんは言って、話してくれず、そういう事じゃないと思うみさえだった。
この話のモブがイラつく

 



 

松坂先生もついに結婚?だゾ

まつざか先生が転びそうになって、ブランドバッグがダメになると思い、イナバウアーをして上手くふせぐと、それをたまたま見ていたロベルトはおぉ忍者!と感激する。
英語だけど分かりやすく日本語で再生してる事を視聴者に解説するロベルトww
そしてロベルトは幼稚園まで来てしまい、忍者の事を教えてほしいとまつざか先生にいうが、しんちゃんは、ロベルトはまつざか先生が好きと話す。
本当は全然言ってる事が違うのにしんちゃんの通訳によりどんどん勘違いがうまれ、まつざか先生と結婚するという話になってしまった。
しんちゃんは通訳ではなく、ジェスチャーゲームをしていただけだった。