あたしンち 239話 みかんの日記 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2004年12月11日放送

239話 みかんの日記

𝄞 あらすじ

みかんの過去に失敗した日記の話。
最初に可愛い文房具を「しみちゃん買ってー」とねだるみかん、彼女か
そして売ってる日記帳を見て、過去に失敗した日記を思い出していく。

その後、母はカレンダーに適当に書いている事に気づいて、そのぐらいの軽さで良いのかと思い、最後はシンプルなノートでもっと気楽に書く事にしたが、タイトルの位置が微妙にずれて挫折の予感。

 

𝄞 感想

結局、挫折しているとはいえ、毎回それなりに長く続いているのはすごい、三日坊主にならないんだ。


細かいけど、みかんが日記のページをめくるシーンで、11月25日の全く同じ内容のページが二回でていた、ミスかな。

 

あとページを結構めくっているのに天気が晴れ以外ない、そういう時期もあるけどね。


あとみかんは日記を片面にしか書かないんだ、もったいないから自分は両面に書くなあ。

過去の失敗の一つ、日記を書き始めた日が中途半端で納得いかず。みかんって普段はがさつなのにこういうところはこだわるんだ。他にも書いてある日がずれていたり。


他には暗い内容、この世なんて消えてしまえぱいいのよみたいに書かれてて、みかんにもこんな暗黒な時期があったのか。