ドラえもん 1979年版 811話 トカゲロン あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

 

ドラえもん
テレ朝チャンネルで再放送を視聴

 

 

811話 トカゲロン
1985/04/26放送
のび太としずかちゃんで歩いていると、スネ夫がパパが買った自慢して、しずかちゃんも興味をもってのけ者に。
マンガを面白そうに読んでる子がいたので借りようとしたが、うっかり破れてしまい弁償に、ジャイアンと野球をすれば神成さんちの窓を割ったのをのび太のせいにされて弁償。犬にお尻を噛まれてズボンがやぶれてしまう。
帰宅するとドラえもんは『トカゲロン』という尻尾の再生力を利用した道具を貸してくれる。神成さんの家にいって窓をなおし、マンガもなおした。
そこへしずかちゃんが来く、スネ夫が冗談で車を動かしたら本当に動いてしまい、車が壊れてしまったらしい。
そこでドラえもんは『なんでもカッター』で車をまっぷたつに。『トカゲロン』を使ってはい、元通り。
のび太はお礼におもちゃとかをスネ夫に借りる。『トカゲロン』を使って複製しようとするので悪知恵だけは働くと呆れるドラえもんだった。

この道具、すごく便利だなあ、でも修理は良いけど複製はまずいでしょw