あたしンち 269話 母、写真の腕前っ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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あたしンち

2005年4月9日放送

269話 母、写真の腕前っ

☼ あらすじ

おてもやんみたいに化粧が濃い母、同窓会に行くため若く見られたいらしいが、家族には不評で普段と同じに。

そして同窓会を楽しむ。

こういう同窓会ネタで思うけど、子どもの頃の顔も見せてほしい。比較できる方が面白い。想像にお任せなのか、太った人や、モテモテだったはずが老け込んでしまった栗田くん。当時が思ったより若かったのか、あまり変わってない先生。

先生はあの物真似はと生徒が子どもだった頃のネタを持ち込む。

先生って歴代の生徒を細かく覚えてるからすごいよね。

みかんに写真撮影の時に、大人がピースはみっともないと言われていたが、他の人が撮影してくれた時に皆がしていたので一緒にする事に。

その後、現像したが、写真が上手く撮れなかった母。カメラをもっていたのは母ぐらいで皆に配ると約束までしてしまった。

下手なのにとりたがると呆れるみかんだけど、みかんもベア研合宿の時に下手だったよね、やっぱり親子だ。

なぜかどの写真も顔が怖い、栗田くんは頭がつるツルツルなのでフラッシュでスパーク。美人と言われていた人はもはや誰なのかすら分からない。

最初から最後まで笑いまくりのユズと、こんな写真じゃ他の人にあげられないのでカメラが壊れた事にしろと父。母は「いいの!!」とキレっぱなしだった。
最後に母の写真もおかしくなってたから母じゃなくてカメラのせいじゃない?w
 

☼ 感想

同窓会と写真の失敗を組み合わせた内容。

前半は時の流れによって変わってしまった人もいれば、あまり変わっていない人もいるという同窓会らしい内容。

後半は母の写真の腕前のひどさで笑わせるスタイル。

先生の顔が半分しか写っていたなかったり、栗田くんの頭でスパークしたり、どうやったらここまでひどい写真が撮れるんだw