忍たま 26期64話 食満留三郎の不安の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。


忍たま乱太郎
26期64話 食満留三郎の不安の段

初回放送 2018年12月7日(金)
庄左ヱ門と伊助はテスト勉強をする事にした。庄左ヱ門は忍術の歴史が得意だが、それでも勉強はかかせないという。
しかし、廊下の音や声が気になる伊助。
その時の伊助の怪しい目w
今度は六年生の食満留三郎の鉄双節棍を練習する音が聞こえる、その姿に一年は組(庄左ヱ門と伊助以外)は大喜び。
しかたなく二人は図書室に行く事にするが、今度は食満が図書室で本を読んでいるので、なんの本を読んでいるのか気になる庄左ヱ門。
そして庄左ヱ門は今日は勉強はやめて裏山へ行こうという。
その後、二人が裏山へ行くと、またまた食満がいた。何かを拝んでおり、聞いてみると、鉄双節棍のテストで自信がないらしい。得意だからこそ不安で、神社に拝んだり練習していたというのだ。
二人はその話を聞いて、庄左ヱ門も同じなんだと思う伊助。二人は勉強を再開する事に、そして二人は帰る前に食満と同じように拝むのであった。