忍たま 22期12話 師弟愛があるの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
22期12話 師弟愛があるの段

初回放送2014年4月16日(水)
二年い組の能勢久作は、図書委員会の仕事で、きり丸と杭瀬村の大木先生のところに行くことになった。
だが久作の担任の野村先生は、大木先生が大嫌い、久作に行かないように言い、二人は言い争いになってしまう。
それで野村先生がキザなポーズをしながら説教するから、そこが嫌だときり丸に愚痴をこぼし、結局二人で行く事に。
しかし大木先生は久作が野村先生の生徒だと知ると、あんな奴から教わる事は何もないぞと言うので、久作はそんな言い方はないでしょう、野村先生に謝って下さいと怒る。
そんな大木先生は何故か投げようと考えていたラッキョに謝る、そして手紙や渡して欲しい物(何かが入った箱)を渡され、二人は帰宅。
きり丸が乱太郎としんべヱに久作が怒った事を話し、野村先生は自分のためにと嬉しく思う、そして久作は野村先生に大木先生からもらったものを渡すが、手紙にはラッキョとだけ書かれた文章、箱の中身もラッキョ。
ラッキョが大嫌いな野村先生は大木先生の大人げない地味な嫌がらせに悲鳴をあげるのだった。