ドラえもん 56話 くろうみそ/57話 無敵コンチュー丹 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん
2005年11月25日放送

 

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56話 くろうみそ
机に向かっているのび太に感心するパパだったが、すぐに飽きて眠ってしまう。
呆れたパパは説教して考え直すのび太。そこでドラえもんは『くろうみそ』という味噌をだす。さっそくのび太はなめてお菓子を買いに行く。その後、苦労したのび太だったが、パパに苦労したあとの煎餅は美味しいだろうと言われてもあまり変わらないとのび太。
今度はパパが味噌をなめてみると、たばこを吸おうとしたが、コンロはガスの工事で使えず、ライターを買うだけなのに大雨が降っていたりと苦労する。結局手に入らず、自分で火をつけようとしたが、ママが工事が中止になってコンロが使えるという、それでも意地を張るパパなのであった。


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57話 無敵コンチュー丹
ジャイアンにいじめられたのび太のために、ドラえもんは『コンチュー丹』という道具を使う事に。これを食べると虫のパワーが身に付くという。
さっそく仕返ししようとしたが、一晩ほど時間がかかるという。
その後、口から糸が出るのび太、そして野菜を食べたくなったり、花の蜜を吸ったりと虫らしくなっていく。
その後、サナギになって成虫になるのび太。さっそくジャイアンと戦って虫の能力を活かして勝利。怖いものはないと言うが、虫取網と殺虫スプレーを怖がるのび太なのであった。

 

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