サザエさん 2249話 カツオ両手に花火/ニッキのいた夏/姉さんと二人だけ あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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サザエさん 2249話
2013年8月25日(日)放送
 

カツオ両手に花火

ノリスケが職人さんにもらった線香花火をサザエ達にわけてくれたのでカツオ達が遊んでいた。
翌日、こっそり二本だけ持っていってカオリちゃんとハヤカワさんにあげて喜ばそうとしたカツオ。
夏休みがもうすぐ終わるという事で夏休みとお別れするパーティーに誘われるが、花沢さんもいた。
とにかく渡そうしたが、ハヤカワさんも同じ物を持っており、渡す意味がなくなり、ワカメとタラちゃんにあげてしまった。
両手に花火って上手いタイトル。

 

ニッキのいた夏

ワカメが子猫を拾い、貰い手をさがしていたら堀川くんが飼うことになった。
絵日記にかけてニッキと名付け、絵日記を書く内容のひとつにもなるだろうと可愛がっていたが、金魚鉢をいじってしまうのでやっぱり飼っちゃダメと親に言われてしまう。
ノリスケの仕事仲間が貰い手になりあげてしまったが、名前はニッキのまま、貰い手もその名前を気に入ってくれた。
 

姉さんと二人だけ

遊園地に行くワカメ達。カツオは中島達と遊ぶため、行かなかったが、中島達が遊べなくなってサザエと二人きりに。
暇なので家事を手伝ったりしたが、最後は二人で昼寝してしまった。
夜も二人だけだったのにケンカしなかったのかと波平。
手伝ってもしていたため、いつもこうなら良いのにと思う波平。
しかし、夏も終わって着なくなると思い、浴衣を着ていたサザエを見て、ミス日本だと言い喜ぶが、失敗ばかりするミスの意味だよと言われて、いつもの鬼ごっこがはじまり、いつも通りに戻るのだった。