サザエさん 2242話 世界一のお中元/ぼくのおじさん/わが家の賞味期限 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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サザエさん 2242話
2013年6月30日(日)

▽世界一のお中元
お中元と言う事で数日間、磯野家にやってきたお手伝いさん。もう20年もやってるベテランで万能だった。
それで誰がお中元にお手伝いさんを雇ってくれたのかお礼を言いたいので調べようとしたが、実は波平とマスオさんだった。

ちなみにお手伝いさんの名前が中元(ナカモト)さんだった、まんまじゃないかw

▽ぼくのおじさん
カツオが貫禄があるとノリスケを誉めて調子にのり、給料もあるのでカツ丼をおごると言ったが、さっそく用事ができてしまい去る事に。約束なので紙にちゃんと書かせた。
その後、ノリスケは金欠になり、カツオから逃亡する事に。
そしてカツオは鬼畜なstkと化していく。
ノリスケは帰りに居酒屋によらなかったりと早く帰るようになった。
状況を波平から聞くと、自分だけ美味しいものをいただくのが悪いと思ったんだと思ったカツオ。
実は給料日前だった。
給料が入りやっとおごれるようになったノリスケ。ついでに我が家とサザエ家に家族分のケーキを買ってあげたが、間違えてサザエ家に我が家のケーキをあげてしまい、3つ入りだった。

▽わが家の賞味期限
マドレーヌが空っぽでカツオが食べたなと怒るサザエ。賞味期限が10日もすぎてたから食べてあげたとカツオ。確かに日付を見たら10日前だった(2日までで今日は12日)。
だけど偶然にもタイコさんも買っていて、賞味期限を見たら10日後の22日だった。
だいたい同じ日に買ったらしく、どうも怪しいとカツオを問い詰めるが、同じ日に売ってても全部同じ賞味期限じゃないだろうとカツオ。もう一度箱を見ようとしたがすでに捨ててしまったらしい。諦めようとしたが、ワカメが工作にと拾っていた。だけど賞味期限のシールが邪魔で剥がしてしまい、うまく剥がせず、粉々になっていたので証拠がなくなってしまった。
しかしお軽さんが同じマドレーヌを持っており、なにも知らずにおすそわけしてくれた。カツオはもらった事を隠していたが、お軽さんがカツオに渡したとサザエ達に話したのでバレてしまう。
隠したという事は何かバレたら不味いものがあるんだなと見たら、袋に賞味期限が書いてある。それでまだ捨てていなかった袋から本当の賞味期限を見つけ出した。
実は箱の賞味期限、22日までだったけど十の位の2を白い絵の具で消して細工していたのだった。