ちびまる子ちゃん 912話 アレがアレしてアレだから/冷蔵庫がこわれた あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ちびまる子ちゃん 912話
2013年6月30日(日)

「アレがアレしてアレだから」の巻
アレがアレで通じるまる子のお母さんと高丸さん。アレで通じる会話ができるようになったら楽だと思い、さっそくおやつだよと言う意味でアレだよと言って通じたけどさすがに何のおやつか当てるのには時間がかった(煎餅だった)。
それから友蔵にテレビを見ようと言う意味でアレしようと言うが、友蔵はおこづかいと勘違いして渡される。
違うよと言おうと思ったが、せっかくもらえるんだと思ったまる子はそうだよ、それだよと言ってしまう。
だけどお母さんがちょうどきて叱られる、本当はテレビ見ようと言ってアレと言ったんだよと言い訳したが、それじゃあ何でおこづかいもらったのとお母さん。
言い訳のしようがなくなったまる子だった。

「冷蔵庫がこわれた」の巻
家の冷蔵庫が壊れてしまい、修理も遅くなるらしい。仕方ないので高丸さん宅に冷蔵庫を借りる事になったお母さん、まる子がプリン、ひろしがお酒も冷やしたいと言うが、あんまり多く預けたら悪いでしょうと否定する。
なのでお母さんが預けた後にこっそり二人で預けに行く事に。
それから夕飯前になり、散歩だと嘘をついて家を出るまる子とひろし。プリンとお酒を返してもらおうとしたが、今夜はすき焼きだけど材料が余っちゃうらしく、寄って欲しいとの事で、まる子とひろしがすき焼きをごちそうになる。
それで楽しんで歌って踊っていたまる子とひろしだったが、お母さんが遅くて二人を探しに行こうとしたら、歌声が聞こえて気づいてもちろんしかられるのであった。