忍たま 28期23話 キノコ峠の暗号文の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期23話 キノコ峠の暗号文の段
初回放送 2020年7月29日(水)

前回のつづき

一年は組は滝夜叉丸を見つけるためにかっこいい、素敵などとわざと褒める。すると本当に滝夜叉丸がやってきた、そして指令書を見せると土寸は寺の事だろうと言う。
一方で滝夜叉丸は安藤先生から指令書を渡されると、暗号だった。暗号を解読するには型紙が必要になる。
図がないと分かりにくいけど、一見するとでたらめに並べられているように見える文字の上に部分的に穴の空いた型紙をのせると、一部の文字しか見えなくなる、その見える文字が文章になっているという事。
谷を越えると松千代先生がおり、そこある型紙をとりにいかなければならない。弓と矢を使って『飛行の術』で渡る必要がある。
糸で縄を繋げた矢を松千代先生のところに飛ばして、先生に糸を手繰り寄せてもらい、縄を木に結ぶ、そしてその縄で渡るという事に。
そこで一年は組は四年い組より先に解読する事に、庄左ヱ門は直接型紙をとらずに、配置から暗号をといてしまった。
「見張り小屋の御主殿にあり」
庄左ヱ門の視力がすごいと思ったら、双眼鏡を使っていた、土井先生がこっそり双眼鏡をおいておいたらしいw
そして滝夜叉丸は縄に渡ってる途中。
そして一年は組が主殿に到着すると、指令書があった。またまた暗号文。

次回につづく