忍たま 28期24話 暗号文を解読の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期24話 暗号文を解読の段
初回放送 2020年7月30日(木)

前回のつづき

キノコ峠の見張り小屋の御主殿についた一年は組。今度の暗号文は換字式暗号で換字表が必要らしい、それを(先越されてしまったため)滝夜叉丸が一年は組が届ける事に。

換字式暗号はポケベルの打ち方に似ているね。
やはり松千代先生のところへ行かなければならなかった事に気がつく一年は組。
すると矢文で換字表が飛んできた、滝夜叉丸が飛ばしてくれたのだ。かっこいいね。
一方で滝夜叉丸は弓に失敗した時のためのもう一つの指令書を持っていた。
そして一年は組は解読していく。「杭瀬村の大木雅之助のところへ行け」だった。

そして到着。テストの最終会場だった。
大木先生が言うにはテストというより任務らしい、それは野菜を忍術学園に届ける事。
するとそこへ五年い組の久々知兵助と尾浜勘右衛門が来た。二人は乱太郎の家に行ってきたらしい、乱太郎の父から忍術を学んだかと思いきやお米を買いに行ったらしい。
しかしそこへ六年い組の潮江文次郎と立花仙蔵が来た。五年い組は図形転置、六年い組は鍵式図形転置だったが、同じ場所(乱太郎家)についたらしい。そしてお米の争奪戦に……。

次回につづく

鍵式図形転置も上杉暗号みたいに当てはめていくものだけど、これは実際に図を見ないと解説が難しいね。