忍たま 28期22話 キノコ沼の対決の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期22話 キノコ沼の対決の段
初回放送 2020年7月28日(火)

前回のつづき

さっそく一年は組がキノコ沼に向かうと斜堂先生に会った。テストは勝ち抜き戦、来たのは二年い組の池田三郎次、川西左近、能勢久作だった。二年生なら勝てそうと思う一年は組。人数的にも有利だしねw
キノコ沼には小さな島が浮いている、先に渡った方が勝ちだ。そこで二年生はアヒルさんボートに乗る事に。
すると斜堂先生の言葉を思い出せという声が聞こえてきた、そこで庄左ヱ門は一年は組に鉤縄を持ってないかと聞くと、しんべヱが持っていたが、落ちていたという。実は土井先生がこっそり用意したのだ。では鉤縄をどうするのか、斜堂先生の浮き島という事を思い出し、鉤縄に島を引っ掻けて引き寄せる事に。そして腕力に自信のある虎若が引っ掻ける。虎若が勇ましくてかっこいい。
しかし二年生に先を越されて指令書を奪われてしまう。しかしもう一枚あるので一年は組が回収、負け組と書かれている指令書w

へ 土 ○
い 寸 ○


「○○ 土寸 へいけ」と書かれていた。
へいけから平家の末裔である平滝夜叉丸を浮かべる一年は組、そして滝夜叉丸を探す事に。

次回につづく