忍たま 28期32話 決闘の約束の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期32話 決闘の約束の段
初回放送 2020年11月10日(火)

六年生の潮江文次郎と食満留三郎が決闘する事になったが、食満は風邪をひいてしまった、気合いをいれようと夜に水を浴びてしまったらしい。しかしプライドが許せない食満は延期になんていえない。
その話を聞いて困った乱太郎達、すると喜三太がやってきた。どうやら錫高野与四郎が来たらしい。

食満と与四郎は顔がよく似ている。
そこで与四郎は食満になりきり、用事ができたから決闘を延期して欲しいと言わせる事に。
しかし乱太郎達は訛りが心配する、与四郎は訛りなしでも話せるというが、念のために練習する事に、すると乱太郎達はそんなんじゃダメという、文次郎に対する態度が爽やかすぎるからだ。
そしていよいよ文次郎と会う事に、乱太郎達も校庭をさがすが見当たらない、会計委員会室にもいない、では裏山か裏々山か裏々々山か……与四郎が幻の生き物をさがしてるんじゃないからってww
そして部屋に行ってみると文次郎がいた、どうやら湖で鍛練していたら風邪をひいてしまったらしい。そこで与四郎が食満になりきって延期して欲しいというが、文次郎はあっさり見抜いてしまった。

似た者同士w骨折り損のくたびれ儲けw
食満と与四郎の入れ替わり、ありそうでなかったような。