忍たま 28期31話 危険な近道?の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期31話 危険な近道?の段
初回放送 2020年11月9日
きり丸はアルバイトに急いでいるが、しんべヱが疲れているので近道しようとした乱太郎は怪しい荒れ屋敷の前を通りかかり、忍者らしき男が出入りしているのを発見する。気になって探る。キクラゲ城に患者がと驚く乱太郎。
しかし、その間にしんべヱがいなくなってしまう。なめようとしたペロペロキャンディーだけが落ちていた。
しんべヱの声がするので乱太郎が向かうと先程の忍者がいて、つかまってしまう。音声忍(おんじょうにん)なようで、しんべヱも閉じ込められていた。
きり丸だけは外にいたので、外から話しかけると、きり丸も忍者につかまってしまう。
しかしそこへきた土井先生と伝子さん。もう一人の忍者はこの家の人のふりをする。音声忍はきり丸達の声真似をしてごまかそうとする。きり丸はもう少し遊ぶ、しんべヱは泊まってく、乱太郎は伝子さんにお姉さんと。
しかし、きり丸はアルバイトを放って遊ばない、しんべヱが食堂のおばちゃんのご飯を食べないなんてありえない、乱太郎は伝子さんをお姉さんと呼ばないという事であっさりバレる(伝子さんは不満そうw)
まず、きり丸を助ける。乱太郎としんべヱは隠し部屋にいるので、きり丸が他の入れる部屋の窓に布をぶらさけで外から見てみると、外から布が見えない部屋が隠し部屋という事だ。しかししんべヱは自力で壁を破壊してでてきたw
そんなこんな助かり、きり丸の布作戦にも感心する土井先生だったが、アルバイトに急いでいたかららしく、複雑な土井先生だった。