忍たま 28期33話 スリルとサスペンスなお話の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期33話 スリルとサスペンスなお話の段
初回放送 2020年11月11日(水)
医務室で保健委員会の当番をしている乱太郎と一年ろ組の鶴町伏木蔵だったがやる事がなくて退屈。乱太郎は退屈で暗い伏木蔵をくすぐるが、やはり暗そう。同じく退屈なきり丸としんべヱを呼ぼうというが呼ばなくていいという。
それよりもスリルとサスペンスな話と、伏木蔵は裏々山のお化けの話をするが嘘っぽいと乱太郎。伏木蔵は嘘をつけない目をしてるという。今度は鬼がでたと話すが、乱太郎はおとぎ話っぽいという。
今度は本当の怖い話で、伏木蔵はお使いの帰りに古い小屋を見つけて入ると蓑と笠をカッパと間違えたという。そこで一晩すごす事に、そして……いいところで乱太郎は喉がかわいたので水を飲もうとでていくと他のろ組がいたので、乱太郎も怪談のように話し出す。
そこへ伏木蔵が来てしまったので、今度こそ水を飲みに食堂に行く。しかしまたまた伏木蔵は来てしまうので、続きは医務室でと乱太郎。
そして医務室に戻ると、ろ組も来ており、その続きをする。しかし、ヒタヒタと音がして扉がばーんと開いたと思うと、斜堂先生が迎えに来たというオチで全然スリルとサスペンスじゃないと思う乱太郎だった。