忍たま 28期65話 四年生頂上決戦!後編の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
28期65話 四年生頂上決戦!後編の段
初回放送 2020年12月25日(金)

昨日の続き
知力、体力、時の運で競う事に。

第一ポイント:忍術
喜車の術:喜ばせる
怒車の術:怒らせる
哀車の術:哀しませる
楽車の術:楽しませる
恐車の術:恐がらせる

久々知にいずれかの術を使って仙蔵が審査する。
綾部は怒車の術で豆腐を貶して怒らせる。俺の事はいいけど豆腐の事は貶すなみたいに言っててw
タカ丸は喜車の術で逆に豆腐を褒める、特に久々知の作る豆腐は素晴らしいと。
守一郎は楽車の術、豆腐パーティに誘ってください、美味しい食べ方を教えてくださいと言う。
というか全部豆腐w久々知がいかに豆腐キャラとして固定されているか。
滝夜叉丸と三木ヱ門、自分達が遅れをとるなんてーと、嘆くので確かに哀れだと言う久々知。一応、久々知が哀れんでいる(同情している)ので哀車の術合格。

第二ポイント:山登り
文次郎、食満が待ち受けていた。
綾部が先頭で苦無で登る、あとから来た引き縄を使う守一郎、手甲鉤を使うタカ丸。

それぞれ個性があって面白いね。

委員会の先輩として食満は守一郎が先に来た事を喜び、文次郎の後輩である三木ヱ門が遅い事を指摘する。

綾部は二人を妨害、タカ丸には髪の毛がボサボサの人がいると嘘を吹き込む、髪結いの本能で降りてしまうタカ丸。守一郎には猫が寝込んだ、隣の家に囲いができたって塀と定番のダジャレで笑わせる。
その後、戻ってきたタカ丸と守一郎。あとから来た滝夜叉丸と三木ヱ門も綾部と同じく、苦無で駆け上がる。四年生は登るの速いなあw

第三ポイント
なんと綾部の掘った落とし穴だらけ、滝夜叉丸と三木ヱ門が追い付いたが落下。怒った滝夜叉丸は石を投げつけると綾部は踏鋤の踏子で対抗。綾部はどこに踏子を隠し持っていたんだろう。
タカ丸と守一郎も落とし穴に落下。

こうしてみると綾部が一番優秀そう。
そして滝夜叉丸vs綾部。滝夜叉丸は輪子を没収されているので苦無で対抗。そして滝夜叉丸はポスターをはずすと言い出す。
そこへ三木ヱ門が宝禄火矢を仕掛けようとする、滝夜叉丸は輪子を返されて投げ飛ばす、そして三木ヱ門が爆発。結局、滝夜叉丸と三木ヱ門が戦うのかw
順位は一位 綾部、二位 タカ丸、三位 守一郎
しかしここからが第三ポイントで、まさかのくじ引き、結局滝夜叉丸と三木ヱ門も来る。意味ないw
そしてタカ丸がリーダーになった。

滝夜叉丸と三木ヱ門はガッカリするが、綾部と守一郎はそうでもなさそう、最年長だし一番まともだし。
そして記念に皆をビジュアルバンド風に派手な髪型にするタカ丸。
しかしそんな派手な髪型じゃ実習に行けないと学園長が怒ってしまい、3.5年生にされてしまった。