忍たま 27期43話 自分の顔の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
27期43話 自分の顔の段
初回放送 2019年10月23日(水)

普段から不破雷蔵に変装しているはちや三郎は最近くたびれた顔になってしまった、そこで三郎は雷蔵に自分もくたびれた顔になってくれと頼むが断られてしまう。勝手な頼みw
そこで三郎は元の顔に戻ってみようとするが、自分の顔が分からなくなってしまう。
変身じゃなくて変装なのになんで分からないんだろうw
三郎は次々と別の人の顔に、乱太郎、きり丸、しんべヱの顔……なぜアホの三人組?と思う三郎。すると三人はくしゃみをする。アホの三人組って噂したなと正確に噂を当ててくる三人wそして誰だ誰だと誰もいない教室をさがしまわる。
その後、三郎は自分の前を通っていく人に変装してみる、斜堂先生になってみるが暗い気持ちになってしまう、安藤先生は親父臭い、伊作は不運に巻き込まれそう、小松田さんはいろいろへっぽこやってる。
そしてへっぽこというのを聞いて追いかけてくる小松田さん。山崎たくみさん、ここ一人二役だね。
しかし何度も変装していたからか三郎のやつれ顔はすっかり直っていた。
三郎はその事を伝えようと雷蔵のいる食堂に向かうが、今度は雷蔵が定食に迷いすぎて顔がやつれてしまったw