忍たま 27期42話 一番危険なのは?の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他

27期42話 一番危険なのは?の段
初回放送 2019年10月22日(火)

前回のつづき

望太に倒された軽井は五年生が外に捨てに行くw
一方でドクササコのすご腕忍者とどす部下は木の上から様子をうかがっている。
どうやら三黄丸と八味地黄丸はいろんな城に偽情報を流し混乱させるつもりだったが、忍たまに見破られてしまったそうだ。
というのも以前、乱太郎と伊作が城の情報を分析をして、ドクササコが一番危険と話しているのを目撃したという。このままでは書状を持って各城に伝えに行くつもりだと思い、暗殺しようとしたのだ。
そこへ山田先生がやってきた、どうやらどす部下は小松田さんにサインを書かせられて山田先生に見つけられてしまったのだ。
山田先生にも見つかり、乱太郎達は見つからない、するとすご腕忍者はどす部下を階段から突き通す。
ケガをさせるとつい保健委員は向かってしまう、それを狙っていたのだ。
案の定、保健委員会が来てしまったので正体がバレてしまいすご腕忍者は本当に見抜いたのかを聞いてみる。すると二人は実はキノコの話をしていただけ、城の名前はキノコが由来が多い、サコンタケ、チャミダレ、エゴノキ、ドクササコ……。
という事で何にも知らなかったので暗殺は阻止されて一件落着。
とはいえ誤解がうまれて暗殺までされそうになる二人、やはり不運。
変装したままなので三郎以外でキャラ顔と声が一致しないのが新鮮。