忍たま 27期41話 ドクササコの計画の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期41話 ドクササコの計画の段
初回放送 2019年10月21日(月)

しんべヱは忍術学園でドクササコの三黄丸と八味地黄丸がヒソヒソ話をしているのを聞いてしまう。なんと乱太郎と六年生の善法寺伊作の命を狙っているというのだ。
急いで乱太郎達に伝えようとすると四年生の綾部喜八郎に会ったので相談。
綾部「殺気を感じる、さっきから」
とうっかりつまらないシャレを言ってしまった。
その後、その事で騒ぐ乱太郎、きり丸、しんべヱ、綾部、保健委員会。
さらにそこへ来た、突庵望太。
どうやら望太もあの二人は危険だ、始末しなければという話を聞いているらしい、そして同一人物だろうと。なぜならば共通してヒソヒソ話を聞こえるぐらいの大きさで話してしまう間抜けだからだ。
そこへ来た五年生はある作戦を実行、三郎によって
乱太郎→三治郎
伏木蔵→団蔵
左近→久作
数馬→藤内
伊作→タカ丸に変装
なんで伊作だけ四年生なんだろう、タカ丸は年齢的には六年生だし顔のタイプが他六年より似てるから?

そこへ登場した軽井居留守、どうやら彼はお金で雇われた暗殺者のようだ。
そして彼をしんべヱ達が見抜いたのはカールしてる脛毛だからw服も派手w
そこで五年生が通せんぼするが、お金のもらえない戦いには興味ないという。
そこへくの一(?)がキャー素敵と軽井を褒めまくる、そして喜んでる間に突庵望太に殴られる。
実はくの一かっこうをしたきり丸、しんべヱ、綾部で喜車の術だった。綾部の女装は新鮮。
そして彼もまた変装を見破られない間抜けだった。

次回につづく