忍たま 27期62話 お兄ちゃんになっての段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期62話 お兄ちゃんになっての段
初回放送 2019年11月19日(火)

六年生の立花仙蔵は風鬼にお兄ちゃんになってくれーと頼まれるw
本当は息子のふぶ鬼のお兄ちゃんだった。
ふぶ鬼が何か悩んでいるようだが、その原因が分からない。それを聞いて欲しいというのだ、そして仙蔵が選ばれたのはドクたま全員が慕っているから。
その後、河原で遊ぶ仙蔵とふぶ鬼。風鬼は水遁の術で見ていたので飽きられてしまう。
というか悩みって風鬼の事なんじゃない?w
そして今度は木の上に隠れる風鬼。またまたバレる、さらに落下して気絶。
風鬼を横に寝かせると、ふぶ鬼は自分を子ども扱いばかりしてもっと仕事に集中して欲しいと話す、それを実は聞いていた風鬼は出ていってしまう。
そして家出したと思ったが、親に心配されるのが嫌ならお姉ちゃんになると言って女装して戻ってくるのであったw