忍たま 27期61話 ジュンコのしあわせの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期61話 ジュンコのしあわせの段
初回放送 2019年11月18日(月)
忍術学園でしんべヱが乱太郎、きり丸と逆上がりの練習をしていると。利吉が来た。
一方で三年生の伊賀崎孫兵は蛇のジュンコを可愛がっていた。虫獣遁ちゅうじゅうとんの術に使う虫達を見たいというと、虫かごがたくさん。虫獣遁ちゅうじゅうとんの術は虫などを投げて敵を怯ませる術。
ジュンコも元々虫獣遁の術に使う蛇だったが、すっかりなついているのだ。利吉はいずれ虫獣遁の術に使って別れる時が来るのではという。
イメージでかっこよく虫獣遁の術を使う孫兵だったが、残されたジュンコは悪い忍者に捕まってしまうのではと恐れる。
利吉は山田先生だったらこういう、虫獣遁の術が使えなければ失格と。
どうすればいいという孫兵だったが、虫獣遁の術にジュンコを使わなければいいという。
しかし他の生徒…乱太郎、きり丸、しんべヱ達が使うとすれば。
また虫獣遁の術のイメージ。
きっと敵の忍者に当たらない。
なんてひどい事をと激怒する孫兵。
これは例えでそういう事もありえると利吉。
確かに他の生徒も使ってしまうかもしれないと思う孫兵。イメージで皆怖い顔w
だったら忍術学園にいてはいけない、裏山においていこうとするが、もしそこへ乱太郎、きり丸、しんべヱが来てしまったら?
散歩してると勘違いしてつれてきてしまうかもしれない。
だったらずっと遠くにおいていけばと考えているとジュンコがいなくなっていた。まさか家出をと孫兵。
その頃、乱太郎、きり丸、しんべヱはまだ逆上がりの練習。孫兵はジュンコを探せとキレる。と思ったら懐にいた。
やっぱり別れられない孫兵だった。