忍たま 26期27話 小松田さんの強敵の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
26期27話 小松田さんの強敵の段

初回放送 2018年5月8日(火)

昨日の続き

調査に向かった山田先生、誰かに矢羽音をおくる姿を見る。
矢羽音を思い出せず、やだね、カバね、屍という一年は組w
その後、山田先生は忍術学園で利吉とひそひそ話をして忍術学園をでていく、小松田さんは利吉に出門表を書かせるために出てしまう。
そして一年は組も向かう事に、土井先生は授業中なので乗り気でないが、学園長もノリノリで外出許可をしてくるww
さっそく土井先生と一年は組で情報を頼りに裏々山のキノコ峠を目指す。
その途中で岩に乗った五色米を見つける乱太郎達。忍者の誰かが暗号を伝えているのだろうか。
しかししんべヱの鼻水がかかってしまったので乱太郎達は元の位置に戻そうとする。

その後、川を渡ろうとする一年は組。ここで土井先生は一年は組に渡る方法を考えさせようとするが、橋があったので普通に渡ってしまったw

明日に続く