忍たま 26期26話 ナゾの新人忍者の段 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎
26期26話 ナゾの新人忍者の段

初回放送 2018年5月7日(月)

団子屋で団子を食べすぎて太ってしまったしんべヱ。出オチww
一方で乱太郎は、乱太郎の父ちゃんからの手紙を読んでいた。どうやら父ちゃんは城の依頼主が新人忍者に頼んだ、つまり新人に仕事を奪われてしまったらしく、落ち込んでいるようだ。
そこへ来たきり丸は新人忍者を知ってるかもしれないという。
きり丸が土井先生と早朝からアルバイトで犬の散歩をしていると、落ち込んでいる小松田さんを発見した。
どうやら小松田さんは忍術塾の後輩が忍者に就職してしまったらしい。
今までは忍者になれたものが一人もいなかった、小松田さんは忍者の星と言われていたので悔しかったらしい、それで新人忍者とはその後輩ではないかと。しかし何故へっぽこの小松田さんが期待されるようなへっぽこ忍者塾の生徒がうかったのか。
その後、土井先生が来て皆で一斉に話そうとするので話がまとまらないw
結局、後輩がどこの忍者になったのか分からずじまい。

一方でしんべヱは太ってしまった事から山田先生に叱られて、痩せるためにランニング。
このパターン何度目?そしてすぐに体型が戻るww

そんなしんべヱはランニングの途中でヒソヒソ話をする忍者の二人を発見、誰か分からないが違う城の忍者同士という。

明日に続く