あたしンち 200話~298話 あらすじ・感想 | どこかの誰かのメモ帳

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考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。


簡単なあらすじは書いたり書かなかったり。

全話書くのは大変なので飛ばして書いてます。

 

 

 

200話 ボーギャクブジン?

202話 母、陶芸に挑むっ

204話 違いのわかるタチバナ家

205話 しみちゃんタロット

207話 みかん、片付けなさい/208話 母、マンションだいじっ

209話 夏休みの片付けっ

211話 母の体脂肪っ

みかんの体脂肪が25.1%とギリギリやや肥満だったためバカにする母、しかしそんな母の体脂肪は51%だった。2倍以上なのにその自信はどこからわくんだろう。しかも最初にプールで測って知ってたのに。

プールにBMIと体脂肪から分かる体型のタイプみたいな張り紙があって、ワンシーンにしてはちゃんと書き込まれていた。

日本人で50%代の人なんているのかと思ったけど意外といるらしい。そういう人って健康上大丈夫なのかな。

 

213話 みかん、あやしい動きっ/214話 わかっていないこと

215話 みかん、こころの旅/216話 ユズ、きゅーくつっ

217話 父、母、ハイキング/218話 呼んだらすぐ来てっ

219話 遅刻だっ、遅刻だっ/220話 父、結果オーライ

225話 ああ、うるさいっ!/226話 インドとインドネシア

227話 花を買うのは難しい

母に花を買うように頼まれたみかん。しかし渡されたお金は少なく、チョイスも分からずさんざん迷い、店員さんにチョイスしてもらうが、母は一番安いのをできるだけ買って、全部まとめれば豪華に見えると言うので、そんな適当で良かったのかと脱力するみかんだった。

 

母に近所の奥さんに渡すを買うように頼まれるみかんの話。花には花言葉があって、直接伝えにくいから花で伝える、だから花はTPOにあわせて選ばなくてはならない、なんて話すしみちゃんは学生なのにしっかりしてるね。

 

228話 パンフレットにご用心っ

旅行先を決めようとする母、水島さん、戸山さん。この温泉なんかどうかしらと話す母でしたが、水島さんが自分が入っているのを想像すると、庭の池に入っているみたいだと言い出します。

このように写真では良さそうに見えて実際はそうでもないものが多いのよと話し出す水島さん。

服もそうで外国の綺麗な人達が着ているからよく見える、顔を隠して自分に当てはめるとあら不思議、全然ほしくなくなると言い出す水島さん、同感する母と戸山さん。

結局その話題が盛り上がり、旅行先が決まらないのでした。

 

服なんかもそうで、モデルが着てるからよく見えるだけで自分が着てる想像をするとおかしいと。これは言えているね。

 

229話 父、背広貯金っ/230話 川島、文化祭に行く

239話 みかんの日記

241話 ベア研のクリスマス /242話 ユズ、年賀状をかくっ

248話 それぞれの冬

252話 みかん、女風呂のぞきたいっ

253話 ハンコがないっ

255話 起きるのつらいっ あらすじ

 

258話 母、おでかけの約束っ

出掛ける約束をした母と水島さんであったが、水島さんは急遽別の日にして欲しいと電話で連絡する事に、しかし相手が留守だったりでなかなかつながらず。
スーパーで店の人が詰んだ段ボール箱を運んでてちょうどいい具合にお互いが見えない母と水島さん、こういう都合良すぎな展開は面白いw

 

259話 ユズ、幸せっ

ユズの気持ちも分かる。楽しい時ってつい顔にでてしまうけど「楽しそうだね」みたいに言われるのが嫌なんだよね。そんなつもりじゃないと分かっててもバカにされた気分になってしまう。 

262話 着たい服と似合う服

出会い、似合う、着たい服をベン図にしてみるとほとんどなくなるという話、これは分かりやすい図解。さらにみかんは出会いの部分に小さく「金」。似合うとか以前に値段が大きな課題。
しみちゃんの着たい服と言われて宮殿のドレスとか派手な衣装を妄想するみかんw

 

ちなみに、みかんが服は5,000円以内と話していたのでおこづかいはそれぐらいか、他の娯楽も含むと5,000円以上なのか、高校生は遊びたい年頃なので後者の可能性のが高そうだ。

お年玉など貯めてきたお金が残っており、それも含んでる可能性もあるが、そうでない場合、高校生のおこづかいは平均的に5,000円ぐらいらしいので、平均並みである。

しかし別の話では友達が少なさに驚いたため、この話しと繋がっているとすれば、みかんが少ないというより、周りが多くもらっているのかもしれない。

 

263話 母、イチかバチかっ/264話 父、ワインにはまるっ

268話 父、湿布と戦うっ

湿布が上手く貼れないだけで一話を使うあたしンちの平和さw

放送時間が短いからこそできる話でもある。

ちなみにクレヨンしんちゃんでも「湿布を貼るのは大変だゾ」という話がある、やはり放送が短めの話だとやりやすいのか。

 

269話 母、写真の腕前っ

276話 ジンクスいろいろっ

家族でジンクスの話をする話。割り箸が上手く割れなくても美味しいものは美味しいというみかん、ジンクスでもなんでもないw
それに割り箸が変に割れると気にする気にしないの問題じゃなくて食べにくくない?

 

277話 母、努力を認めてもらえない

靴下に対して「いくらに見える?」とみかんに聞く母。
「何歳に見える?」と言い、こういうクイズは反応に困るし考えるのも面倒くさい、しかもみかんがおおよそ当たったのに微妙に安くて怒る。

 

それで、その話は少しでも安くて質の良い靴下とかを買ったと努力した事を認めてもらいたい話だけど、だんだん努力する内容がずれていくっていう。

 

278話 みかん、一夜漬けっ

一夜漬けのためにあれこれ努力するが、結局ダメになる話。

相変わらず計画性も学習能力もないみかんw

しかし目を覚ますために歌うみかんの歌唱力が半端じゃない。

 

281話 父、母、モヤモヤ

二人のモヤモヤの原因がくだらなすぎるw

 

時計の位置が違う父と冷蔵庫のプリンがなくなってた母、けどこの平和な感じがあたしンちらしい。

みかんと会話してるシーンで机に乗ってる雑誌が場面変更で一瞬で移動するのは作画ミスかな。

しかも正面を向いてる時の雑誌の位置が隅っこだからバランス崩して落ちそうなぐらい危なっかしい。
 

282話 みかん、他人の手の味っ

人がにぎったおにぎりが嫌なしみちゃんとゆかりん。にぎったおにぎりは気持ち的にじゃなくて衛生的に嫌じゃない? 手でにぎったおにぎりを長く放置してると細菌がね。
みかんいわく、母はネギを切った包丁でリンゴも切ってるらしいけど、生肉を切った包丁でサラダのきゅうりとかも切ってそうで怖い。
食べられないものを聞かれて柱とかと答えるみかんはどんな食生活なんだ。

 

283話 母、手だけマダム

水島さんの誘いでネイルサロンにいってきた母。赤色のネイルに興奮する母であったが、みかんには七五三みたいで可愛いと言われ、父は爪にケチャップがついてると勘違い、ユズもつられて勘違い。爪にケチャップは無頓着ってレベルじゃないのでは、母の場合は爪が小さいからよく見えなかったのかな。

 

284話 ユズヒコ、猫手っ

猫手のユズをバカにするみかん、一方でユズ以外は猫舌なのでアツアツを食べるユズを妬ましそうに見る。この話のユズが可哀想、特にみかんは猫手はバカにする癖に猫舌でない事には嫌そうな顔って。

 

ちなみにみかん達は猫舌なので氷をいれたり対策していた。
 

285話 ヨガボールに挑戦

夜なのにマンションの一番上の階でヨガボール、母達が何度も転んで近所迷惑w

 

くだらないと怒る父がこっそり挑戦してて可愛いw
結局すぐに飽きられる。そして部屋の扉の近くにおいたせいで、誰もいない時に転がって、扉の前で挟まって開かなくなる。意外性のあるオチw
 

286話 遅刻する人、される人っ

浅田達と映画館に行く約束で遅刻を警告した時に一番遅刻するみかんが自信満々。

案の定 遅刻、同じく遅刻した理央は申し訳なさそうにしているが、みかんは遅刻してる側の気まずさなんて分からないと言い出す。

みかんも時間感覚をつかむのが苦手であって、わざとではないだろうけど、母のが遅刻しないようにあれこれ努力しているから良いな。

そしてついてからは浅田達に「先に行って良かったのに」。これは言っちゃダメだね。浅田はキレてしまった。

仕事とか時間厳守ならそれ以前の問題だけど、遊びでもスタンスの合わない者同士だと苦労するね。

こんな記事まで作ってみた

 

287話 父、ニンニク大王っ

 

288話 弟の受難

小さい時に弟に意地悪するのは可愛いからだと話すみかんとしみちゃんに、上兄弟がいる吉岡は残酷な姉たちだと反対する。こういうのって相手(弟)側からしたらトラウマになってたりする、実際にユズは小さい頃にみかんに自分のお菓子をとられたトラウマで今でも食べ物関係でみかんを警戒しているし、吉岡の主張のが分かるな。

 

296話 ユズ、サッカー観戦っ

チケットが当たった藤野はユズと見に行くことに、しかし観戦の盛り上がり方についていけずあまり楽しめなかったユズ。後からその事を藤野に話すと実は自分もそうだったと聞いてユズが安心するのであった。
対照的なこの二人が仲良いのはそういうところなんだろうね。
チケットが4枚あるから2枚はどうするか迷っていたけどじゃあ二人でまたいけばいいって、この二人のやり取りが可愛い。でもナスオは誘わないのか。
まあ奇数だと中途半端に余るし。

 

297話 母、夏の音楽っ

暑さを吹き飛ばすために歌う母の話。

 

ハワイアンが、ヨーデルになったり、盆踊りをしたり自由すぎる母。ちなみに水島さんはレゲエが好きらしい。

その後、テレビでやってたホーミーを覚えて真似してみるものの、ホーミーではなく念仏に聞こえてどうにかならないのかと困る立花家。

声もだけど歌う母の顔が強烈w
 

298話 みかん、なんかいい日

みかんがちょっとした優しい人、親切な人にあっていく話。
この話は優しい世界で母も珍しく穏やか。
そして周りが優しければ自分も優しくなるというのが分かる。
逆に態度が悪ければ相手もイラついてお互いが悪くなる、一人一人が優しくできれば今よりも優しい世界になるだろうね。
それにしてもこの話のみかんは帽子をかぶってて子供に見える、実際おばさんに小学生と間違われてたみたいだしw

 

 

 

 

カラオケ天国 一応耳コピ