忍たま 29期30話 努力が大切の段 あらすじ、感想 | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎

29期30話 努力が大切の段
初回放送2021年11月1日(月)

 

手裏剣は的に当たらないお約束だから手裏剣の練習をしない乱太郎、きり丸、しんべヱ。

土井先生は将来忍者になった時にその約束が起きたらどうすると説教。

その想像で唐突な逆作画崩壊www

そして努力をしなさいという土井先生に、先生は練り物を克服する努力をしているのかと痛い所をつく。

さっそく土井先生も練り物を克服しようとするので食堂のおばちゃんに用意してもらってアドバイスももらう、愛着がわくように名前をつける事に。

かまぼこのかっちゃん、さつまあげのさっちゃん、ちくわのちーちゃん。

しかし無理だったので明日からする事に、しかし食堂のおばちゃんがだした練り物を食べなかったので怒って追いかける。

それを見た乱太郎達は先生が克服しようとしていた事に感動するが、土井先生は明日から頑張ると知り、自分達も明日でいいかという話に。


途中で逆作画崩壊、ハンサムな…の段を思い出す。
明日から本気だす=結局やらないよねw