チューリップの記事:『春になったら(1/22)』『ホッとしました(2/3)』『へその向きが大事2/3)』『緑から赤へ(2/9)』『違う向きのがあるような(2/24)』『横からちらっとこんにちは(3/8)』『今度はちょこっとミントが(3/20)』『可愛くて笑顔になる(3/22)』『一気に変わった(3/26・27)』『ついに!パッと明るくなる(3/29)』『一緒にすくすく成長中』『もうひとつの方も(4/2)』
もう一種類の方も、開き始めました。
狭いの庭のため、今まで花を植えたのはバドミントンのお仲間で畑の師匠に貰ったマリーゴールド(虫よけ)くらいですが、折角チューリップの芽出し球根を貰ったので植えてみました。
『もうひとつの方も(4/2)』で、黄色の次に咲きはじめたチューリップは【赤黄の複色】というもの。(”複色” とは、ひとつの花に複数の色が含まれていること)
今は朱色、オレンジっぽい色に見えるがこれから赤と黄色っぽい色に変化していくのかな?と書きました。
開いてきた花を見ると、色が濃くなったのと花びらのフチが少し黄色っぽくなってきている様な・・・ これが複色というやつか!?
チューリップ1株あたりの開花の日数は5~10日、長くて2週間ほど。とのことなので
この後も色の変化があるのか?見つつしばらく楽しみたいです。
赤黄の複色チューリップ
☆INGバドミントンクラブ(兵庫県揖保郡太子町/イング)☆