へその向きが大事(2/3) | INGバドミントンクラブ(兵庫県揖保郡太子町)さんのブログ

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 『春になったら(1/22)』で貰ったチューリップの球根のことを書きました。チューリップチューリップチューリップ

ホッとしました(2/3)』でその球根が【芽出し球根】だったので、冬に植えても大丈夫とホッとしました。

 

 狭い庭のため、今まで花を植えたのはバドミントンのお仲間で畑の師匠に貰ったマリーゴールド(虫よけ)くらい。

 植える前に、プランターと地植えの違いを調べました。

また【葉の出る向きを揃える植え方】というのがあったので、そちらを参考にして植えてみました。チューリップチューリップチューリップ 球根が入ったひとつの袋には、【赤黄の複色】とありましたが、もうひとつは特に記載なし。何色が生えるか楽しみです。

 

【プランターに植える】

・球根同士の間隔は、3~5cm程度

・球根を植えつける深さは浅めに

 

【直に土に植える】

・球根同士の間隔をは、10cm程度

・植え穴の深さは球根3個分(5~10cm)が目安

 

【水やり】

・植えつけ後2週間は、根が伸びる大切な時期なのでたっぷりと水を与えること。

 あとは土の表面が乾いたタイミングで水やり。

 

【葉の出る向きを揃える球根の植え方】

 ①球根の扁平になった方に、茎の付け根跡(へそ)があることを確認

 ②球根のへその向きを揃えて植えると、へそから見て左右に葉が生えてくる

芽出し球根チューリップ

 

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