こんにちは。こんばんは。
台風間近。
どうもうるしカブレラです。


イラスト模写、第9回目。

今回、模写させていただく作品はソノムラさんの「わんわんお」という作品です。
下記よりご覧頂けます。
ソノムラさんのピクシブ


今回、2枚描いてきてくれました。
その中で一番、よく出来ている模写を見ていこうと思います。

▼友人の模写


少し似てきましたね!
特に目の位置とかなかなか、いい感じだと思います。

しかし!!まだまだです!!練習あるのみです。



どこが、まだまだなのかを説明していきたいと思います。


まず、紙に対してイラストが大きすぎました。
後頭部が入り切れてません。




今回のイラストに関しては、横描きが良かったのではないかと思います。



次に、前回で伝えました縦と横の方眼の線ですが、一部引いた線が生きてきました。
しかし、まだまだ大半が無意味な線に見えます。もっと注意深く観察しましょう。
なんのための線なのか、後から見て自分でわかりますか?説明できますか?

あと、まだ縦に伸びています。気をつけましょう。


このイラストを頂いてから、しばらく時間が経っています。
そうすると目がイラストから離れるので、描いていたときより客観的に見れます。(さあ、どうですか?このイラストのキャラクターは、こんなに鼻の下が長いですか?)


形が崩れていますよ。描くことに集中してしまっていませんか?





そして不必要な線は消しましょう。消す癖をつけてください。



最後に「描いたら消さない」という呪縛にでも捕らわれているのか分かりませんが、「間違えていたら消す」その癖をつけてください。




今回も順を追って描いていきたいと思います。
その3でお話しました、紙に対してイラストを描くサイズを描いてます。
イラストの外側と言えばいいでしょうか。


全身でも顔でも、この描き方は変わりません。

模写するイラストを観察して、描かれている位置を少しずつ確かめながら、描いていきましょう。



細かいところを描きたくても我慢です。しっかり観察して、形の模写をしましょう。


※ここまでに、何度も何度も模写するイラストと自分のイラストを見て比べています。
消しては描いて、消しては描いてと最初が肝心です。



友人の描き方は、デスケルという道具が"ある"なら有効な描き方です。






無いなら、とても大変な描き方になると思います。
なぜなら、この描いた線すべてが模写しているイラストとある程度リンクしなくてはいけないからです。



またリンゴで例えてみましょう笑
(リンゴ大好きです。)

▼模写するイラスト


▼模写しました。




垂直・水平の線はこういうことです。


垂直・水平の線は「模写するイラスト」が基準です。
コマ切りにして、見る情報を小さく狭めていると言えばいいでしょうか。

まず友人のイラストにはこの基準が「模写するイラスト」ではなくなっています。


当然です。
これだけの数の線のすべてを繋げて描くということは、なかなか至難の技です。



デスケルという道具があれば地道に頑張ればできます。

これを目視でやる。天才じゃないでしょうか。

私はできません。


ですので、私はもっと数を減らした状態で目視で見ています。▼


細かいところは、誤魔化しています。

はい、誤魔化しています。



前回もお伝えしましたが、精密画を目指してはいません。

細かいところを、誤魔化していても「模写したんだな」と十中八九、伝わると思います。


そんな感じを目指していますし、友人にもそんな精度の高い模写を求めていません。


次回から、この線にも気をつけて下さい。たくさん引いてもいいけど、その線は「模写するイラスト」と繋がっているのか、地道に確認しながら描きましょう。


さて、私の模写はある程度の位置関係を決めたら、特徴的な細かい表現を描きこんでいきます。



▼私の模写

(※個人的な反省。誤魔化すとか言ってしまったものだからなんか納得いかない、模写の下書になってしまった。)



さて、今回はここまで。

次回☆