こんにちは。こんばんは。
キーボードの汚れが気になって、除菌アルコールタオルをもっていきました。汚れが落ちて気持ちいい反面、今までこのキーボードに触っていたのかと考えると「うげっ」となります。
どうも、うるしカブレラです。


前回のつづき。

前回から描く部分を顔に絞ってくるように、と友人には伝えました。
今回は、過去の話も含めた復習になるかと思います。


今回友人が模写したイラストはViceさんの作品「先輩×後輩③」の2コマ目です。
下記よりご覧頂けます。
Viceさんのピクシブ


▼友人の模写




▼私の模写



描く部分が顔だけになろうとも、描き方は変わりません。


全体の修正点から

①少しイラストが大きかったです。頭が入りきれてませんよ。



②もっと観察しましょう。最初の工程がまだまだあまいです。





このブログにて「直線上に何があるのか確認して描いて」ということを伝えてきました。


現時点では、まだその効果が出ていません。

見ていて感じたのは、だだ実直に線を引いてる。

ただ、線を引いてはダメです。



この線は、直線上に何が描かれているかを見るための線です。

私もこのやり方を始めた当初は、線を描きすぎて何を確認したかった線なのか、わからなくなり迷宮にはまり込むことがありました。

そこから、もがき続けて見いだしてほしいので、垂直・水平の線の多さは特に今は注意しません。



さて、学生時代のことを思い出しながらですので後出しということが出てきてしまい、申し訳ないですが、また1つ思い出しました。

①主軸を設けましょう。
縦・横と線は何本引いても構いませんが、中心となる主軸はしっかり決めましょう。



きちんと垂直・水平の線を描いて下さい。
紙を折るなり、測って引くなりしてください。



そして、縦・横の線に関してですが、模写するイラストとリンクしていますか?

例えば縦の線
髪の分け目から下にまっすぐと降りていくと、直線上に描かれているものが模写するイラストと違っていますよ。
▼友人の模写



▼私の模写



次に横の線。
耳の上からまっすぐ引く。
▼友人の模写


▼私の模写

(個人的な反省:もう少し下だったかな。(^_^;)


これだけでも、友人が描いた線はまだ観察があまいということになってしまいます。



さて、以下は私の工程です。

描き方は、今までと変わりません。

頭のてっぺんから、アゴにかけて短く線を描いて




アゴから頬にかけて描いて




頬から垂直にのぼっていくと髪の分け目
下に降りると首のつながり・襟と描き進んでいきます。




頬から水平にたどって口・首




位置情報を点を打つように描き込んでいきます。



例として
左の下あごから、垂直水平に描かれているものを見ています。

ここで右の口先と、左目と描かれているのがわかりました。

▼次に右の口先から垂直水平にたどります。

右のまつげから眉頭と描かれています。

▼次に眉頭から垂直水平にたどります。

耳の上

という風に見ています。

常に垂直水平がうごいて、そこの情報をたどって紙に少しずつ描いていきます。

だいたいの位置情報を描き込んでから、細部の描きこみに移っています。



この時も、垂直水平の線を何度もたどって描いています。


最後にいらない線を消しましょう。



精密画を目指しているわけではないので、ある程度のズレは「しょうがない」ということにしています。(いいわけ笑)


それでは、次回