こんにちは、こんばんは。
知らない男性から「鞄から財布が落ちそうですよ」と声をかけれ、(あ〜イケメンは外面どころか内面もイケメンなんだな〜)と感じた
うるしカブレラです。


さて、その2その1と説明をしてきたなかで、友人がわからなかったところを説明していきたいと思います。


今回は「幻像黒兎さん」の作品、「チーム白鶴」を模写いたしました。
作品は下記からご覧頂けます。
幻像黒兎さんのピクシブ



まずは友人の模写から。



前回に比べて、全体のバランスが取れてきたように思えます。(まだまだツメは甘いですが)


そして彼からは、まだ意味を理解できないとの意見をうけましたので、詳しく説明をしていこうと思います。



その①

・紙に模写するイラストを、どのようにはめ込むかをざっくりと線で描き込む理由。

第1回の最初の工程に関して詳しくお話ししていきます。



まず、今回の作品は多数の女性が描かれています。



その中で今回描くのは真ん中の女性だけです。



この時、頭のなかでは「センターの女性のお腹まで描こう」とイメージしていまね。



そうして描き始めると思いますが、絵やイラストを描き始めた人にとても多い例として
「細かいところからスタートする」



「いきなり本番」



の二つがあげられると思います。



それにより、最初にイメージしていたよりもイラストを大きく描いてしまったり


小さく描いてしまったり




顔や体がゆがんだり、という事が出てきます。



そういった絵やイラストにならない為に、最初で紙に「全体的なイメージ」を描く必要があります。


そしてこの「全体的なイメージ」を描く方法ですが、イラストの外側に点を打ちます。




それを線で結びます。




そうすると、このイラストの全体を取ることができます。



そこから直線で、形を削り取るイメージです。




その1で、お話した直線上に何があるかも忘れずに。



直線や、その線の角度に関しては目測ですが、分からないときはペンや鉛筆の直線を利用してもいいと思います。

よく漫画やドラマなどで登場する「絵描きさん」が、腕を伸ばし鉛筆を垂直にたてて、片目を閉じてますよね。(古い?)



あれは、直線上になにがあるのかを見たり、角度を見たりしているのです。





だいたいの形が見えてくるまで線を引きましょう。




面倒な描き方ではありますが、この描き方を覚えておけばイラスト以外でも応用が利きます。

静物画・風景画など、この描き方で形をとらえることができると思います。そもそもこの描き方は、石膏デッサンの時に教えていただいた描き方ですが、今でもすごく重宝しています。


続きは次回。



おまけ。
描けないおっさん少し上達する。