マイクロ波兵器の活用と被害の実態 VOL1 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


マイクロ波兵器の活用と被害の実態 VOL1



こそこそとした関与が止まりませんが
出力は強くなって居るようで
一方では薬品の関与が強化されています。


殆ど食事をしていなくても
どんどんと腹が膨らんでくる。


全くやってられません。


頭にきたらでかでかと奴等の悪事に関しての記事を
書いてやろうかと思います。


はっきり言える事は一切加害行為をやめるつもりは無いらしいと言う事。


ユダヤは科学力の知識を与えた相手が悪かったのではないでしょうか。


ユダヤにトカゲの尻尾切りされるまで
この異常者達は加害行為を止めないのでしょうね。



熱中症をマスゴミが頻繁に取り上げるようになったのは
ここ数年。


其れまでは日射病で倒れると言う話は聞いた事がありますが
今では日射病と言わず熱中症と称しています。


その理由は恐らくは室内で日射病に掛かる人間が
急増しているからではないかと想像しています。


「お日様に当っていなくても室内で倒れる人間が増えているのは何故か?」


そんな疑問を疑問としないためにもマスゴミは
室内で日射病同様の症状を出して倒れる人間が出ても
それは不思議では無いと印象付けているように感じていました。


そしてマスゴミの立場を考えると
恐らくは熱中症なる病は


奴等のマイクロ波兵器の利用に一役買っている存在ではないかと
想像が付きます。


自覚無自覚関係無しに日本の一般庶民はご注意を。。


恐らくは熱中症と判断された人間の中には
マイクロ波兵器の被害者がいますよ。


しかも私の今現在の体験からも
今年はマイクロ波だけでは済みそうにありません。


もっと危険なものが
無自覚のうちに体内で熱される事になる。。。。


体内の一部の熱された空間が貴方を熱中症へと誘導するかもしれない。


はっきり言えば赤外線と言うよりは
低温の”プラズマ”だと思います。


ご注意を。




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一つ目の記事としておいて置きますが
マインドコントロールの記事の内容の補足を含む記事です。


今日の記事に関連して
被害を中心にコメントしたい事を取り上げてみました。


殴り書きですが参考にどうぞ。


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私が体験した事のある”激しい感情の変化”に関しては
以前は被害記事にした事もあります。

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/22
集団ストーカー 怒りと疑心暗鬼



引き起こされた感情は記事にあるように”怒り”の感情です。


私ほど明ら様に被害を受けている人間は
それほど多くは無いのかも知れませんが
この時の事を私は”人体実験の一つ”で在ったと考えていました。


その理由は、その時、大きな声を張り上げたわけでも
怒りの声を上げていたわけでもないのに
バイト先の社員達ほぼ全員が私を注目していたからです。


彼ら全員は、私の身に何が起きるのか知っていて
其れを確認しようとしていたように見えたわけです。


その時は恐らくは怒りのツボの様なものが存在していて
其れを刺激でもされたのかと想像したのですが


直接のトリガーとなった照射は事務所裏のコンビニの駐車場に止めてあった
設備関係のバンからのものだと想像しています。


其れは後頭部、延髄付近への一瞬のかなり強い刺激でした。


バイト先では足元から頻繁に電気的刺激の照射も感じていましたし
ハイになる様な薬品も吸わされていましたし(麻薬を疑っているほどです)
(調べようにも真下は事務員用の女子トイレでした)
半ば人体実験状態である事を覚悟してのアルバイトでもあったわけです。


その時は、自分の理性を押しのけて表面に浮かび上がってくる怒りの意識は
とても強いものがあり、暫くの間其れを抑える事に精一杯でした。



今であれば、
”パルスを変調され脳の神経の信号に擬態した怒りの周波数をもったELF”
をマイクロ波の照射で受けた、


と説明すればその時の私のなかに激しく湧き上がった
怒りの感情の原因を説明できる事になります。


私はこの時は怒りの感情を意図的に増幅し誘導させるために
嫌な客が遣ってきたり、子供を泣かせたであろう事も気が付きました。
(実験後にです)。


辺りが余りにもわざとらしい雰囲気が漂っていて
はっきり言えば加害者だらけの空間に感じていたからです。

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私事はこの辺にして、私が何故に秋葉原連続殺傷事件の
加藤被告を私と同じ被害者ではないかと想像するかといえば


自分の体験から、怒りの衝動などは遠隔からの関与でも可能である事に
気が付いて居たからでもあります。


そして激しい照射を延々と続ければ
その感情を意図的に持続する事も出来るようです。


つまり激怒や殺意の感情を激しいマイクロ波の関与で維持され続け
加藤被告は其れを自分の感情であると思い続け


更には自分を嫌っているように思えた一般社会
其処に何らかの報復をしてやろうと考えたのではないでしょうか。


加藤被告は辺りを常にサクラに囲まれていた気配があります。


彼が感じた社会からの嫌悪感や疎外感は
少なくとも彼の勘違いや思い込みえはなくて
その空間の中では現実に存在していたのです。


そして彼は恐らくは狙われていて
その状態へと誘導された。。。


犯行当時の記憶を加藤被告が詳細に覚えていないのも当然だと思います。


延々と激しいマイクロ波照射を受け続ければ
記憶も容易に飛びます。


短期記憶ほどその影響は強そうです。


そして彼が秋葉原を選んだのは彼の個人的な嗜好とも無関係ではないと思います。
(マニアとかオタクと言われる気もあった人物ですから)


全てお膳立てされて起こるべくして起きた連続殺傷事件。


私は今でも自分のそんな考えを疑っては居ません。


そしてELFの人間の行動を変貌する周波数には
殺人衝動に関係しているものが現実に存在しているのですから。。


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著者は今の私と同様の立場に置かれていたのであろう事も
記事の内容からも想像出来ます。


例えば私の様な被害者は遠隔からその動きを完全に捉えられています。

カーテンや壁で外界の視線を遮断していても
その動きは奴等に筒抜けなのです。


私に関わってきている工作員達は
下の部屋などを中心に近所に展開しているのですが


私が気に入らない事を言ったり、したりすると
決まって次の瞬間に前の道路を自動車が走り抜けていきます。


私は頭にくると中指を立てて所謂”ファック・ユー”のポーズを
して見せるのですが間違いなく次の瞬間には
自動車が轟音を立てては通り抜けていくわけです。


それに私が足音を顰めても私の居場所を特定しては
工作員達が付いてきた事もありますし


私が部屋を移動すると向うも動き出すなどと言う事は
以前は当たり前のように在りました。

(今ではもっと進化してしまっているようです。。)


つまり私の姿を下の部屋などでしっかりと把握しては
モニターし続けている事になります。


更に桜台時代もそうでしたが
今でも真下にパソコンもしくはそれに順ずる機器が
設置されている可能性が高いのです。


それは私のパソコンを覗くテンペスト機能も付いているようですし
同時に私の姿をスキャンしている筈です。


勿論、全てのターゲットがそんな目に遭っているわけではなさそうですが
被害が長くなりデーターが揃っている人間ほど
奴等の仕掛けは一段と複雑化するようですし


私に対しての照射のように
科学力の照射場所を更にピンポイントに特定するという事になれば


非破壊検査で使用されているような
物の内部を映し出す技術が存在し無ければ無理なのです。


当然私の身体に関しても立体データーのようなものが存在していて
其れを元にマイクロ波等の照射が行われている事に成ります。


以前はこの事に関して、赤外線カメラやミリ波のスキャナーを疑っていたのですが
著書はまさにそのミリ波のスキャナーを指摘しています。
(最近は飛行場での所持品検査にも使用されている技術です)


ここでは著者は常にターゲットの確認をしては
その状況をパソコンで把握管理する事で
マイクロ波の調整が必要であると考えています。


私の気が付いている事は
奴等は室内に入り込み室内の家電に仕掛けをしていく事があるようです。


そんな関与を受けた家電はその後異常作動を繰り返す事もあります。
(勿論電波で誤作動も引き起こせますが)


つまり遠隔から室内の特定家電を通じてターゲットへと照射する事で
そんな事細かなチューニングは不要となるわけです。


今はどの家庭であっても室内は家電で溢れています。


工作の有無は兎も角、
外部から家電の発する低周波等と屈折とを利用して
ターゲットへと照射できる方法などいくらでもあります。


私に関しては直ぐ側にパソコンと言う
一番の危険が常に目の前にありますし


新しい家電が入ると、
その度に不法侵入しては部品を取り付けているらしき事を
掲示板でも良く仄めかされていました。


つまり今ではリアルタイムでパソコンを調整などしなくても
ターゲットへの照射は可能であるという事。


それと著者は触れていませんが
薬品と電磁波による身体の磁気化と言う手法もあります。


体が電波を受けやすい状態に維持されて
そのために狙い撃ちされる状態にもされる事があるようです。

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著者の内容にもあるように
奴等は人間を無能にし、精神異常にし、病へ誘導し
自殺や死へと誘導する事を目的としています。


今、訳をしていて驚いる事は
著者が触れている内容の殆どに自分が思い当たる節があるということ。


その殆どは組織的犯罪被害者で科学力の関与を訴えている人間に
共通のものでした。


日本国内でこれが本格的に始まったのは
恐らくは1990年頃ではないかと想像していますが、


一方では今となって考えればですが、
私のように更に以前から関与されていた人間も居ますし


イギリス都市内で利用される頃には
アメリカや日本のようなユダヤ支配の強い国家内部でも同時に
試験的にで有ったにしても、その国民への利用が始まっていたという事だと考えています。


そして今現在の日本国内はイギリス同様にマイクロ波で溢れていますし
其れは兵器として、そしてマインドコントロール機器として
活用されている真っ最中である。


私はそう断言できます。


実はマイクロ波兵器の被害者では無いかと思われる
加藤被告と、


同じく、被害者ではないかと想像している
厚生労働事務次官殺害事件の犯人である小泉被告に関して
独断と偏見で取り上げた過去記事です。


自分が遣られているからこそ気が付く事がある。。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445819952.html

秋葉原連続殺傷事件考察VOL1

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445873079.html

秋葉原連続殺傷事件考察 VOL2

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10450293104.html

秋葉原殺傷事件考察 VOL3

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10397838638.html

不思議な事件の犯人 小泉氏

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10397938982.html
不思議な事件の犯人 小泉氏 その2

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10397969703.html
不思議な事件の犯人 小泉氏 その3