ハープの齎す物 VOL5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日二つ目の記事です。

基地外韓国人工作員に拷問を受けている最中です。

P。M。7:50分現在です


読んでいない方は過去記事から先に読んでください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758738468.html
HAARPの齎す物  VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10758819784.html
HAARP の齎す物 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759836829.html
HAARPの齎すもの VOL3

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10759903719.html

HAARPの齎すもの VOL4


電気と言えば人工的な物をなものを想像しがちでは有りますが
私達の身の回りで発生している静電気も其の性質は電気となんら変わりあるものではありません。


其れを利用する事で蛍光灯を付ける事も出来ますし
体に触れれば電気同様の刺激を受ける事にもなる、


そして其の静電気と同じような状態を電気エネルギーを使用して意図的に作り上げれば
直接大気に影響を与え雲を作り出す事もできると言う事を紹介しました。。


其の静電気で、もしも意図的に積乱雲を作り出せば
そこでは極所的な雨を降らすことも可能である。。


つまりはそんな手法で実験されて降らされているのが
ゲリラ豪雨ではないのかというのが私の主張です。


地球温暖化の弊害として近年頻発していますが、
其の発生原因として気象関係者が取り上げるメカニズムでは説明し切れていないゲリラ豪雨には
恐らくはもっと別の発生原因があるに違いないのです。


マスゴミの誘導に騙されている方も多いかと思いますが
同様にエルニーニョ現象やラニーニャ現象も


特定の海域の水温の変化が直接の原因であると説明されていながら、
実はその水温の変化の原因がいまだに特定されていない不思議な現象です。


しかしこれも特定の海面の水温を暖めたりする事で生じさせる事の可能な現象でありますし
その意味でも人為的な関与を疑う事のできる現象と言えます。。


何と言っても電磁波の目に見える一番の性質は
物質の分子の運動を活発化して熱を発生させる事だからです。


そして近年日本はこの異常現象の影響を直撃され続けていますし、
昨年から現在に至るまで今だ影響は止まっては居ません。

(今はラニーニャ)


気象の変動を齎す技術が実際に開発されていて利用されていると言う話を、
可能性のレベルの話ではないと言う事を示すために引用します。


いつもの著書。


悪魔の世界管理システムハープより引用します。


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磁気圏、電離層から崩落した電子は、どのくらいの高度にまで影響を与えるのだろうか?
驚いた事にリチャーズの調査によるとあらゆる地点で地表にまで達する影響が観測されているのだ。


彼が計測機器を使って始めての観測を行ったのは
海抜8000フィートというニューメキシコの中部から西部にかけての場所だった。


この場所を観測地点として選んだのには理由がある。
空気が澄み、人口が少ないため電気製品から生じる電磁波の影響が最小となるからである。


ところが観測当日、地表近くにまで達するような巨大な電気的エネルギーが検知された。
リチャーズは次のように語っている。


この発見により大気圏の下層部にまでエネルギーを引き込む事が可能だと
言う事がわかった。つまり、かつてニコラ・テスラが唱えていた理論は正しかった。


リチャードの研究目的は、クリーンなエネルギー利用法を模索する事だったが
彼の手による報告書には重要な手がかりが隠されている。


ごく最近、明らかになった科学的な証拠により電離層と大気圏下部に電気的関連性が
ある可能性が浮上してきた。


即ち地上10キロくらいのところにまで地球に電解が下りて来る可能性がある
と彼は記しているのだ。


「氷冠上空やオーロラが出来る高さの電離層部分などに落ちてくる電気的エネルギーは
指標に大規模な変化をもたらす事になるだろう。」


気象現象が起きる大気圏下層部と電離層は強力な電気的エネルギーで繋がっているのである。


電気エネルギーによって気象をコントロールできる事がはっきりした。


こういった技術を完成させたのはイレートインテリジェントテクノロジー社という
ロシアの小さな私企業である。


この会社は200マイルという広範囲にわたって天候を思いのままにできると言う
方法を開発している。


使用される機器は高さ7.5メートルのアンテノの集合体で
ここから電気エネルギーを上空に向けて照射し大気中のイオンに反応を起こさせると言う方法が取られる。


多数のアンテナはそれぞれがコンピューターに接続されており
アンテナから放射する電気エネルギーを増幅する事によって望みの天候状態を作り出すことができると言うのだ。


イレートインテリジェンステクノロジー社の創設者レフ・ポクメルニクは
自らが高名な物理学者であり、専門分野は静電気である。


ポクメルニクは「ウォールストリートジャーナル」紙の記者の目の前で
装置のデモンストレーションを行ったが
結果は目を見張るような物であったと伝えられている。


ポクメルニフが装置のスイッチを入れたとたん、
どんよりとした暑い雲に覆われていた空があっという間に一点の曇りも無い晴天に
取って代わってしまったと言うのだ。


一般人に知らされていない新技術が如何に多いかが判ろう物だ。


そして我々は今や、天候が人工的に操作できる時代に突入しているのだ。


ハープシステムの発信機が適所に設置されたとしたら
自然の天候パターンを司ると言う役目を与えられる事は間違いないだろう。


このような観点からもハープに対して厳しい監視の目が保たれるべきなのである。


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ここでは電離層に何らかの関与をした場合に電離層から落ちてくる電子が
大気圏の下層部にまで影響を及ぼす事が可能であると言う事が記述されています。


つまりハープの実験により電離層に強力な電磁波を照射すれば
其れが原因となって多くの電子が大気圏へと落ちてきては気象に影響を与える事になると言う事。


ハープ技術は確実に気象に変動を齎す物であり
今の世界規模の異常気象が必ずしも自然発生的なものであるとは言えないという事になります。


更に驚くべき事は
ロシアの私企業が天候制御を可能にする機械を既に開発していて
それを発表していたと言う事実があるという内容です。


ここでも実験結果が触れられていますが
電気的な関与で気象は容易に変動させる事が可能であると言うこと。


雲に薬品を撒いて雨を発生させるなどといった手法は
其れと比較すれば子供だましで、


もしも世界中にハープと同じ機能を持つ機械が設置されていれば、
其の近辺は其の機械により気象管理さえ可能になり得るのだという事を
先ずは理解してもらいたいのです。


そして私が主張しているのは
恐らくは奥秩父や御巣鷹の山中にはハープ同様の機器が存在していて
それによって気象管理実験がこの付近でも行われていると言う可能性です。


私に言わせれば激しく異常にみえた所沢付近の気象も
恐らくはそんな実験の一環として大雨が降らされたり
夜間は曇らされたりし続けてきたのではないかと想像しているのです。


勿論其れを運営しているのはアメリカ軍と関係の深い人間達という事になりますし
軍事関係者の可能性を疑っています。


そしてハープ技術を備えた機器は、静電気や電気エネルギーを齎す機械なのですから
当然雷の関与なども容易であることも言うまでもありません。


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元々ロシアは電磁波技術に関してはアメリカの先を進んでいた国でも有ります。


マイクロ波を使用しての人体への関与の実験はアメリカよりも遥か以前に開発済で、
其れをアメリカの大使館に向かって照射した事が
アメリカでのマイクロ波研究を進めるきっかけになったと言われています。


ロシアはその意味でも電磁波先進国と言えます。


アメリカの中での電磁波の規制がかなり緩やかである事に対して、
ロシアでは電磁波に対しての規制は比較にならないほど厳しい物となって居るのですが


其れはロシアが早々と電磁波の人体への危険性に気が付き
其れを国内で規制するに至ったからであり、


一方アメリカにおいては電磁波を人体実験含めて
今だ研究開発して居る最中だと言う意識があるからこそ


其の使用出力に制限をかけないためにも
規制が非常に弱くなっていると言う事情があります。


そして日本は其のアメリカの流れをそのまま汲んで
電磁波をろくに規制しないだけではなくて


電磁波を無害であると主張しては其の目に見えない身体への様々な影響含めて
其の危険性の一切を隠蔽しているわけです。


つまり電磁波を日本の中で規制する事は、
今続いているアメリカメーソン関係者の人間達の実験を考えると
出来ない相談という事になります。


増して今アメリカが国民に対して行っているのは一般市民の大衆洗脳実験と
人々を不健康に誘導する免疫力低下含めた誘導です。


其れに使用されているのが電子レンジや携帯やTVのマイクロ波であり
日本中に立てられている電線や家電からの超低周波の存在なのです。


人間の細胞、免疫機能にまで直接影響を与える周波数の超低周波(極超長波)と
脳の思考回路にも影響を与える性質のマイクロ波(超長周波・超短波)が
今私達に向かって其の牙を向けている真っ最中だという事です。
(周波数が高くなると届く距離が短くなる)


何故か最近はやたらと電圧の高い環境が日本中のあちこちに作り上げられている事を
疑問に思った事はありませんか?


山の中でもとても強い電圧が保たれている事知っていますか?


身近な電信柱でも電圧を増幅するような装置が付いていますし
高圧電線や鉄塔があちこちに立っています。


勿論電化機器の使用増により家庭での電力使用量が増加して
其れに伴う供給を満たすためのものでもあるかと思います。


しかしながら私に言わせれば
便利な家電を作りまくって一般家庭に普及させているのも


全ては市民の生活環境を電圧の高い状況に保つため。


超低周波やマイクロ波たっぷりの環境を作り上げるためだと思います。


つまり私達の生活環境はこれら二つの電磁波が
私達に影響を及ぼしやすい状況に意図的に作り変えられていて
私達は其の中で暮らしながらも奴等の予定通りの関与を無意識のうちに受け続けていると言う事。


そして今の状況ではその事に自覚がないまま
奴等の予定通り意識を変貌され、不健康へと誘導されて行く事になるのだと思います。


今回は未だマインドコントロールには触れていませんが
次回は電磁波による洗脳へと話を進めていこうと思います。



続く