近況報告H.23.01.20 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です


掲示板の工作員の工作がだんだん小学生レベルにまで
落ちてきているのは一体何故なのか。。。


今は頭皮への関与と胃腸への関与が続いています。出力は弱めです。
昨日私を拷問したので今日は外出をさせたくないのかもしれません。


でもしっかりと胃腸は詰めています。
外を走る集スト自動車は最近は以前よりは随分減りました。


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先日、工作新聞に絡まれていた方々、
今回の件に関しては私はもう触れる事もありませんが


”発行元の人間の素性を明確にしろという問い合わせをしたところ
工作新聞が離間工作だの諸星が首謀者だの言い出した内容であると言うこと”


を今回のトラブルの全体像として理解しました。


名前も住所も顔も公開している人間を
匿名のままで叩き続ける事自体が通常異常なことなのですが
工作意識むき出しで、私を目の敵にしている人間達に何を言っても無駄だと思っていました。


貴方達のように其の異常さに気が付いてくれた被害者が居る事
嬉しく思っています。


返事のメールまだ出していませんが少々お待ち下さい。
交流と言うわけには行かないと思いますがきちんと返事を致します。
(今の私とは関わらない方が良いと思います)


そう言えば工作新聞、今度はテクノロジー犯罪ネットワークを叩き出しました。


其の主張内容に関しては珍しく妥当に見えましたので
これに関しては批判はしません。


しかしながらテク犯がおかしいのなら
私に言わせれば怪しげな動きがあるのは被害者有志?の組織も同様だと考えています。


私が思うに工作新聞は、
韓国贔屓でアメリカ贔屓、統一教会・勝共連合贔屓と言うスタンスからも、
韓国系工作員に触れる事無く創価学会を目の敵にしている事からも、


いわゆる愛国保守を装った韓国系の人間や、アメリカ贔屓のカルト系の人間が、
敵対組織を叩いたり特定組織に罪を擦り付けながら
被害者有志の会に他の被害者を誘導しているようにしか見えないのです。


この新聞が賢明に持ち上げているのが被害者有志の組織。。。。


そしてテク犯VS被害者組織として考えてみると

私の目には創価擁護派VS反創価、韓国・統一教会擁護派のように映ります。


私の想像では国内では創価学会それと反目する統一教会等のような組織が
過去に科学力の応酬でもし合っていて、


其の中に別途被害を受けていた一般被害者が巻き込まれていった。。。


今は国内で勢力が強くなっている親米保守組織や統一教会サイドが
創価学会を加害者の中心にするために叩いている。。


そんな構図が見えるような気がするのです。


私が被害者を紐付きと言うのはそのためです。
要するに創価学会信者である被害者や統一教会等、アンチ創価の被害者がそれぞれ存在している。


でもそんな人間達は自分の組織には不利な言動はする事もない。。
しかしながら被害者であり被害を受けていた、若しくは被害を受けている。。


一般の被害者はそんな人達に囲まれているのではないかと考えたわけです。


そして結局被害者は其のどちらかに取り込まれていく事になるのではないのか?


其れが今の現状ではないのか?


そのような見方もできるという事です。


だから私は被害者と関わるのを止めたのです。
それが根本的な解決に結びつくとは思えないからです。


何と言ってもこの犯罪は間違いなく日本の裏国家と結びついているからこそ
其の実態が公になっては居ないと言うのが私の考えです。


公安が動かない事自体が異常なのだということを
私達被害者は理解すべきで其の裏を考えるべきなのです。


これはアメリカでも実行中の
国家の国民へのコインテルプロと同様のものだと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10743437106.html
公安と韓国人の組織的犯罪?

組織と無関係の被害者の選別など私には判断出来ません。
組織の命令なのか、突然掌をひっくり返し私を陥れてい来る人間も本当に大勢居ました。


元被害者が居て紐の付いた被害者が居る。
更に偽被害者まで存在していて組織に所属して解決を計ろうとする人間の行動を
しっかりと妨害しているという実態もあると思います。


そして面白い事に創価擁護と言われそうな立場の被害者達は、
付きまといのような人的被害の少ない人間が主流で科学力の被害を訴えている人間が多く、


一方、加害者を創価学会と特定している人間達には人的被害を強調し、
科学力に関してはBMIレベルの話ばかりをする人間多い傾向があります。


これも単なる偶然ではなくてそれぞれの立場に立脚する物ではないのかと想像しています。


当初は付きまといが創価学会と在日系の人間がやっていて
科学力に関しては公安関係、アメリカ贔屓の韓国人が関与しているのかと考えた事もあります。


アメリカのMK-ウルトラ実験は多くの病院や刑務所をも巻き込んで
大々的に繰り返された物ですが


日本でも統一教会系の病院中心に其れを繰り返していた気配があります。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10691883603.html
ユダヤにオカルト 暗中模索  その3


流れ的にはアメリカからの人体実験はそのまま日本でもアメリカの傀儡の手によって
繰り広げられると思います。


そして過去の多くの被害者は統一教会系の人間の関与を口にしていた
若しくは其の関係を取りざたされています。
(ナトメック七里病院の件含めて、更には壊されてしまった某被害者の件含めて)


その後統一教会が関与を止めて創価学会だけが暴走していたのか?


その辺になると正直私もわかりません。


科学力の関して言えば今でも韓国系の工作員の関与を受けている人間が私以外にも居る事も事実ですし
創価学会信者と見られる工作員の関与を受けている人間が居る事も事実です。


後は其の両者が一体どんな関係にあるのかという事が今の私の一番の興味の的です。


創価の中の在日韓国系信者が創価学会の中の科学力関与の実行部隊なのか?
其の人間達はアメリカ傀儡と見られる韓国系の工作員とどんな関係にあるのか?


いずれにしても科学力の関与はユダヤ朝鮮カルト信者といわれる人間達や
反日在日韓国人とは無関係ではないと言う事です。


被害者は孤立化する事は危険である。。


これはある意味事実です。


理解者が居ないで親族にも理解を受けることが出来ず
世田谷さんのように強制入院をさせられる人間も居ます。


しかしテク犯に所属していても死人が三人出ていますし
被害者交流をしていても死んでいる人間も居ます。


そして被害者組織の中には確実に偽被害者や紐付き被害者が居るのですから
関わった相手によっては余計に被害が酷くなる可能性もあります。


そんな意味含めてテク犯や被害者有志の組織を手放しで信頼するのではなくて
気休めと、信頼できる仲間を探す場所として利用される事が良いかと提案します。


私は被害者の力になる事が出来ない人間なので
被害者の会や組織に関しては本音を言えば被害者各自が参加して
其の有用性を確かめて貰う事が一番だと思います。


テク犯も被害者有志組織も一長一短である事
更にこれらの組織も後に何らかの紐が付いている可能性だけは
常に疑いながら関わる事が一番だと思います。


本当は山ほどお知らせしたい事がありますが
自分が助ける事の出来ない被害者を疑心暗鬼にさせ
孤立化させていると工作新聞で叩かれますので今回はこのくらいにしておきます。


紐付き被害者達に警告する事は、
私に関して誹謗中傷を繰り返せば、私も持って居る情報を皆に提供しますよという事。


自分達にとっての爆弾を持っている人間は煙たい事も良く理解できますが、
藪を突付いて蛇を出せば自分が窮地に陥るだけではないでしょうか。


テク犯と被害者組織に関しては
其のうち取り上げて私の体験の範囲で記事で紹介しましょうか。。。。


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最近は頭頂部中心に満遍なく薄毛になってきています。


勿論韓国系工作員の薬品や科学力の関与のためです。


最近は静電気のような物を作り上げては頻繁に髪の毛に関与してきていますし
関与される場所が妙に痒くなる事からも薬品の併用の影響が大きいか
若しくはスカラー化したマイクロ波のようなものの関与を想像しています。


そして増えているのは赤外線のような熱の存在、
体の表面でなく腸の内部が直に暖まる感じなので
低音プラズマでも発生させている可能も否定できません。
(電磁波を三点から照射して交差させれば作れる)


電車の中でも諸に韓国系とわかる工作員が
携帯型の機器で関与してくるのですが(携帯の電磁波を増幅させているのかもしれません)


そんな人間達は多くの場合自分はしっかりとヘアースタイルを決めていて
やたらと髪を整えていたり、髪を染めていてセットしていたり


女性なら化粧ばっちりしていたりと外見を気にしている事が良く判るので
他人への頭髪や顔の皮膚への関与に関しては一段と腹が立つ物があります。


昨日は一昨日からの工作員の関与に対して抗議の意味含めて出かけて
3時から6時半まで池袋地下を歩いていました。


最近は再び地下を歩いている時の科学力の関与が強化されたようで
一時間も歩くと腰が痛くて歩けなくなります。


池袋は飛行場への電車も出ているようなので
キャリーバックを持っている人間が居てもおかしくは無いのですが
そんな人間の中には老人やカルトっぽい人間や韓国系の風貌の人間が多く


まるでワザとの様に私の後ろや前に張付いて歩いている事も少なくありません。


勿論電圧を高めるための機器を其の中に入れているわけです。
かなり重そうな機器のようです。


先日はトイレの個室に入ろうとすると
直後に私を追うようにキャリーバックを持っている人間が二人も入ってきました。


其の人間達が出て行ったのは私が個室を出る寸前。
勿論直後に酷い関与を受ける羽目になりました。


勿論用は足せませんでしたが、そんな事も増えています。
とりわけ年配者にそんな人間が急増中です。


一方、減ったのは明らかに工作員と思われる
壁にもたれるようにして延々と私の姿を見ている人間達。


そして仄めかし要因です。


其の一方で科学力の関与と進路妨害だけは以前に増して激しくなっています。


五時が過ぎると仕事を終えた人間の有志が集まってくるらしく被害は更に激化。


昨日に至っては歩き出してから延々と首の後ろに照射を受け続け
目の焦点が定まらない思いを続けていました。


電車でも私の後から乗り込んでくる人間は私の側で待機して携帯を開きますし
その後身体への関与を受けることが多い状態です。


空咳や鼻すすりは以前よりは減りましたが
私はいつも電波機器に囲まれて電車に乗っているような状態です。


昨日は帰ってからが大変でした。


只でさえトイレは妨害されていたのですが
其の状態で食事をしようとした私も馬鹿なのですが


食事をしだすと先ずは胃の真下辺りを締め付けてきて
更には直腸への刺激が始まりました。


どうやら複数箇所を詰められたようで
胃腸が苦しくて仕方が無いわけです。


その後まるで水流調整するように
胃腸の詰まる程度を調整しているようで楽になるときもあるのですが
食事まで管理されているようで悔しいので


食事の後も菓子を食ったりビールを飲んだり
いつも食べない分余分に食べてやったのですがこれがまずかった。


実は私は出かける前にセンナと言う下剤を飲んでいました。


其れが食事をしたことで胃腸が反応したらしく
おなかが痛くなったわけです。


しかしながら工作員達に胃腸を無理やり塞がれて
半ば人口腸閉塞状態を引き起こされていてトイレに行くも当然でません。


胃腸の痛みと締め付けられている痛みで
すっかり具合が悪くなりめまいで倒れる寸前。


早々とパソコンを消して布団に入る事になりました。


その間韓国人工作員に悪態を付き捲っていたのは言うまでもありません。


その後暫くして胃腸は開放され一応は事なきを得ましたが


過去ベスト10に入る苦しさで
拷問レベルの関与だったと言う事だけは間違いありません。


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付きまといで気になって居ること、
それは外国人、しかも白人が激増している事です。


韓国系工作員と私が騒ぐからなのか
本場のアメリカの人間達が出てきたような気配もあります。


しっかりと加害者独自のサインを出していきます。
(空咳や鼻すすり更には通りすがりに声を掛けてくなど)


そしてもう一つ不思議なのはこの数日中国語が私の周りで頻繁に聞こえるようになりました。
付きまといといえば付きまといとも言えます。


勿論中国語を使用しているからといって中国人とは限りませんし、
其の人間達が嫌がらせをして来ているわけではないのですが
其れが一体何を意味しているのかが気になるわけです。


そして創価の中の狂信者らしき人間は激減しました。


ただ、最近は中国を取り上げては韓国の日本への関与を隠すという
マスゴミの手法に気が付いている事もあり
中国に関しては過敏にならないように意識しています。


彼らは数で日本を表から攻めている。だから目立つというのが実態です。
一方韓国系の人間達は日本人の振りをして日本を裏から攻め立てているわけですから
そちらのほうは目に見えない脅威といえますよね。


一番危険なのは一体どちらなのかという事は一目瞭然です。


中国を叩いて見せて、その後は北朝鮮。


一番得をしている人間達は日本人の味方だと勘違いされている
韓国人という事になりませんか???


表から中国共産党の息の掛かった人間達、裏ではアメリカ傀儡韓国系工作員。


前門の虎後門の狼といった感じで日本は包囲されているのかもしれませんね。