鳩山邦夫氏は保守の救世主??? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

昨日は珍しく胃腸には被害が少ないと油断していたら

今日は真夜中からずっとやられて朝から苦しんでいます。


薬品も丸一日薄い物を常時撒かれています。


昨日他の被害者とファミリーレストランで話をしていると

いつもよりは関係者の関与は無かったのですが

少ない関係者にとても濃い朝鮮半島の血を感じました。


一人は切れ長の目をした

傍目にはとても良い男でしたが


やっている事はその辺の加害者と一緒。

意識が染まっている人間達には

手の施しようがないようです。


昨晩から腰全体を覆うように

腸への関与受けています。


軽いマイクロ波を腰全体に受けているようです。


妙な音波も強くなっています。


一番腹が立ったのが

妻が再びやられているようである事。


狙いは”歯”です。


元々歯が悪いというのもありますが

それを利用して自然に見せかけてやっているようなのです。


実は虫歯のような痛みは簡単に引き起こせるのです。


俺も時々歯の神経に対してだと思いますが

刺激を受けるのですが、それだけでも十分

歯痛のような痛みになります。


桜台時代には妙な体験もしています。



歯痛を感じるようになり

その頃には同時に顎関節症のような症状も起きていたので

近くの歯医者に行ったのですが


そこで歯のレントゲンを撮影したところ

「虫歯ではありませんよ」

と言われて困惑したという事がありました。


顎関節症に関しても原因が解らず

口の中のカルシウムのこぶに関しては

「治療は手術しかない」

と言われ諦めた。。


でも不思議な事にその日は歯石を取っただけだったのですが

帰るとその日から歯の痛みも消え

顎関節症だと思っていた症状も消えた。。


そんな奇妙な体験があります。


言うまでもなく今ではそれが

創価朝鮮カルトの手による科学力による関与である事も

理解していますが


少なくともその頃はそんな認識などありません。


加害者ではない、まともな歯科医に行ったからこそ

歯も抜かれる事も無かった。。


今ではそう理解しています。


実はこの話続きがありまして、

その後大泉学園に転居してから

組織的犯罪被害自覚直前に


やはり歯の痛みを自覚して

別の歯医者に通った事があります。


そこでは歯の痛みを訴えると

レントゲンも取る事無く目診だけで虫歯と判断され

即効で穴をあけられた。。。


その後勿論埋め物もされましたが

今から考えると馬鹿な事をしたものだと後悔しています。


そこの歯医者では助手に手荒く歯石をとられました。


桜台時代の時はとても丁寧にやってもらい

痛みなど無かったのですが


まるで親の敵と言わんばかり激しくやられ、

それほどまでに頑固に歯石が付いていたのかと

自分では思い込んでいました。


今から考えるとそうではなくて

あの態度はもっと別の意味があったのでしょうね。。。


歯医者やその助手には創価学会関係者が多い事

知っておいた方が良いと思います。


電磁波喰らってそのまま歯医者で治療

下手をするとインプラントに妙な物をいれられたりして。。。。


ここでもマッチポンプが使われています。

被害者は勿論、一般人も要注意です。



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朝鮮勢力の圧力や言論封鎖が続いているであろうこの時期に

必死で広報している日本人愛国保守の方々ご苦労様です。


中々興味深い記事を取り上げているサイトありましたので

未だ読んでいない方は是非読まれて見てはと思います。


彼ら朝鮮半島関係者に植えつけられた

朝鮮半島に関する偽の先入観が


最近はこの様な方々の広報により

徐々にですが日本人から取り除かれつつあると思います。


その状態で新たな情報として

朝鮮半島の血に拘る人間達の手による

日本支配、日本人虐待


という知識を脳裏に刻んでいただいて

今までとは別の目で日本を見つめて頂きたいです。


http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/1504724/

反日勢力を斬る イザ!


http://dogma.at.webry.info/201003/article_5.html

東アジア黙示録



日本はとても危険な状態。


今後は奴らの手により

見えない日本人排除が続く事でしょう。



創価の横暴を暴露したい、

朝鮮半島関係者の日本支配を許さないと思う方は

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新たな流れに水をさすつもりはないのですが、

保守の人達には是非気をつけて欲しい事があります。


それを今回の新党の動きに関して

コメントさせてもらいます。

鳩邦、平沼氏と連携も 午後には与謝野氏と協議


3月16日11時22分配信 産経新聞  


15日に自民党離党を表明した鳩山邦夫元総務相は一夜明けた16日午前、

改めて新党結成への強い意欲をみせ、

連携の相手として与謝野馨元財務相、舛添要一前厚生労働相のほか、

無所属の平沼赳夫元経済産業相も挙げた。  


鳩山氏は16日午前、都内の自宅前で記者団に対し、

「平沼氏とは7割、8割以上は向かっている方向が一緒だと思う。

大いに話し合っていきたい方だ」と表明した。


与謝野、舛添両氏への働きかけには

「とにかく一つのグループを作ることができればという思いで、

縁の下の力持ちでもいいからやりたい。それが国家に対する最後のご奉公だろう」と述べた。  


与謝野氏は都内の自宅前で記者団に対し

「今の自民党に非常な危機感を持ち、自分の信念で離党したわけだから、

鳩山邦夫さんとしては政治家として重大な決断をしたと評価する」と語った。


ただ、離党の可能性には「すべては話を聞いてからだ。

何も考えないでいるから」と明言を避けた。


与謝野氏は午後、鳩山氏や幹事長代理を辞任した園田博之衆院議員らと都内で協議する。  

舛添氏は国会内で記者団に対し「何も決めていない。


政治情勢でどうなるか分からない」と、当面は党内情勢などを慎重に見極める意向を重ねて示した。  


谷垣禎一総裁は自民党役員会で、

鳩山氏について「党内で議論があるのは結構だが、

時期を明示して新党を結成するのなら、けじめが必要だ。

残念だがやむを得ない」と述べた。  


一方、衆院当選1、2回約10人の議員が党本部に急きょ集まり、

党内の結束を呼びかけた。


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当たり前の記事であれば

政治に詳しい人が大勢居ますので

そちらを確認して貰う事として


私は例によって独断と偏見に

反ユダヤ・メーソンの意識を加えて

独自の記事にしました。



今回の鳩山邦夫氏の動きに素直に賛同できないのは

その真意が見えてこないからです。


この人物は本当に日本の直面する危機を理解して

日本を救うべくして立ち上がった人物なのか?



もしも今の民主党の暴走を止めようと意図するのであれば

実は手っ取り早いのは既存政党である自民党を

そのまま受け皿に使う事です。


民主党が参議院で単独安定多数を確保する事になれば

民主党の提出する全ての危険な法案がストレートに

法律となり国内で施行される事になります。


その流れに少しでも歯止めを掛ける事が出来るとすれば


以前の自民党内閣が経験していたように

せめて衆参のねじれを引き起こし


鳩山内閣の意志が簡単に通る事を阻むような流れが出来上がる事

だと思っていました。


勿論消極的な策ではありますし

結果としては衆議院の提出した法案は

参議院で否決されても衆議院で再可決されるわけですから

根本的な歯止めにはなりません。


でもそんなねじれを見せ付ければ

国民はそこで何かを考える機会も持つ事が出来ます。


そして将来的には

自民党が再び政権を握る事もありえる。

民主の危険性を国民が気がつく事もありえる。


そんな事を考えていました。


もう1つの歯止めの可能性は、


今の政治にしらけている無党派層の人間が

今現在有権者の50%であると言う事実を受け止め、


自民支持層をも割って、

それらを全て味方に付けれるようなそんな政党を立ち上げる事。


金権体質も見えない

日本国民のための国民主権の政党を立ち上げる。

(邦夫氏は兄同様母親から金を貰って。。)


いつか反自民が結集した時の連合勢力が

多くの無党派層の支持を集め大勝したような、

あのような流れを民主党相手に作り出すことです。


でもあの時は既存政党ではない

第三極に近い流れが国民の目にはとても新鮮に映り

その政党を支持する人間が多かったと言うのが事実。


(新党は庶民受けを狙って東国原知事あたりが

音頭を取ると面白かったかもしれません)


今すぐにでも民主政権を打倒して欲しい、

民主の暴走を止めて欲しいと願う人間にとっては

選択はその二つのどちらかしかありえないと思います。


(数年先を見通してなどと言う余裕など本来無いはずですから)



今回の枡添氏、与謝野氏、

更には鳩山邦夫氏の新党発言で

事実上自民党が民主党の受け皿になる可能性は完全に消えました


鳩山総理がにやけていたのは当然で、

小沢・鳩山金権政治を批判する人間達の批判票が


自民空中分解という事で受け皿が見つからず

宙に浮いてしまったわけです。


こうなると比較の問題で、民意は壊れた自民を離れ、

新党か民主と言う流れが起きるであろう事も想像に難くありませんし


折角の国民の意識の天秤から下ろされかかっていた民主党が、

再び新党の比較と言う天秤の上に載る事にもなります。


鳩山総理がにやけるのも無理がありません。


(目は平静を装っていましたが

顔の表情は笑っているようにしか見えませんでした)


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以前も二大政党の危険性を記事でコメントしましたが


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10413100143.html



ユダヤの息のかかった人間達は政権をたらいまわしする事で

時間稼ぎをする事が可能なのです。


こちらがだめなら向こうがある。。


国民は、より良い選択をしているつもりでも

実はユダヤが最初から予定していた選択肢からしか

選択をする事が出来ないわけです。


今のアメリカがその良い例です。


つまり二枚のカードがあっても

その両方がジョーカーであれば

国民はジョーカーを交互に引いているだけで

そこには最初から希望のカードなどは存在していない。。


そして今日本で一番起きて欲しくないのはまさにその流れで

たとえ期待の新党ではあっても


それが民主党とキャッチボールをするような政党に

成り下がる事だけは食い止めなければならないのです。


そしてそんな政党を作ろうとしている人間が

恐らくは今考えているであろう事は


民主党鳩山政権を

如何に延命させるかと言う事に尽きると思います。


今回の鳩山政権は

今までのどの内閣よりも遥かに強い使命感を持った内閣だと思います。


その使命感は勿論

日本をアジア友愛路線に乗せるため、


そして国内では特定アジア利権を誘導するという

日本人にはとても認めがたい使命感です。


今回の民主党の政権獲得には

裏では多くの組織が関与していた事が知られています。


韓国民潭、日教組、部落開放同盟、


そして最近では創価学会が接近中で

当然裏には朝鮮総連の影も見えます。



今回の民主政権が実現した時に鳩山氏に予定されていたのは

間違いなく朝鮮半島や中国への利権の誘導であり

日本解体という使命です。


そして民主党という名の国賊政権には

朝鮮半島や中国と利権の深い人間達が集まってきている

事実がそれを裏つけています。


日本の裏ではしっかりと根回しも終えて後は

日本解体諸法案が通りその施行を待つだけの状態と言う

お膳立ても出来ている。


これに関しては

日本人が気が付く前に事を済ませてしまう必要がある。


となれば民主党が与党であるうちに

そして民主党の正体が一般国民に知られるその前に

彼らはその法案を出来るだけ通さなければいけないわけです。


そして鳩山総理と小沢幹事長は

二つの顔を持つ人間達。


ユダヤフリーメーソンと言う大きな組織の駒であり、

朝鮮半島中国への利権誘導の切り札であるという二つの顔です。


ユダヤフリーメーソンの傀儡は勿論

民主党以外にも存在しています。


そんな人間達が同じメーソンとして

今の鳩山内閣を応援するであろう事は想像できます。


それは民主党と連立を組み直接応援する必要はなく、

間接的な方法で民主に有利な流れを作り上げれば良い訳です。


そして今の鳩山内閣にとって一番の援護射撃は

受け皿が直ぐには機能しないような状況を作り上げる事。。


つまりは民主が少しでも長く日本の与党であるように

誘導する事だと想像しています。

(その間に法案を通すのですから)


少なくとも鳩山総理はメーソンの意図にも

朝鮮半島や中国の意図にも反していない人間。


その人間を他のメーソンが支持するのは当然です。


そしてそのために有効な方法は一体何なのか?


自民政治に明るい材料を感じる事が出来ず

新たな政党を作り、国民主権を実現しようとする保守の

新党立ち上げに自ら入り込み、その一員となり新党を誘導すること


そしてその新党の結成により

自民党に引導を渡す事です。


日本のための新党が立ち上げれば

いずれにしても自民党には引導が渡されることになりますが

問題なのはその新党にユダヤの傀儡が混ざりこむ事なのです。


そんな人間達は決して国民主権など考えてくれるはずがなく

常に”結果を意識して行動する”と言った工作活動を

し続けるであろう事が想像できるからです。


その人間の一つ一つの行動に騙されてはいけないのです。


着目すべきは結果としてそれが日本にどんな影響を

与えたのかと言う事なのです。


ユダヤ・フリーメーソンにとって政治は

策略と陰謀のチェスゲーム。

その動きの裏の意味を考えるべきなのです。



ユダヤの手口で考えれば仲良く手を握り合う事だけが

協力方法ではない。


敵対して見せてもそれが結果的に

相手を利する事もある


それを意識して政治家の個々の活動を分析すると言うのも

彼らの策略を見抜くためには

参考になると思います。




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今回の件に照らせば

鳩山邦夫氏が一体何者かと言うことが

問題なのですが、


もしもユダヤ得意の双頭の蛇の頭の1つが

鳩山総理でもう一方が邦夫氏だとすれば


邦夫氏は見事にその役割を果たした事になります。


私が一番出来て欲しかった流れは

新党が国賊メーソン議員抜きで成立すること。


与謝野氏や平沼氏あたりが新党を模索していたので

その流れを見たかった。。。


でもそれよりも先に鳩山氏が立ち上がって

枡添氏をも含めての新党への誘導を謀りだした。。


そして結果的には自民と言う受け皿に大きなヒビが入りましたし

鳩山氏は新党に入り込む事も、

自らある程度の影響力を持つことも

約束されたような物です。


この鳩山内閣にも鳩山邦夫氏にも有利な流れを

どう判断すれば良いのでしょうね。。


新党への大きな流れを作りえる全ての支流を

鳩山氏は握った形になっていて


今の民主党政権を打倒できるのであれば

この新党に期待するしかないと言う状況になりそうです。


個人的な立場で言えば

立ち上げられれば勿論支持するしかないとも思っています。

(当面は自民党との連立をしてくれる事が前提です)


でももしもこの新党が自民に代わる政党になったとしても

その中にメーソン傀儡がいる限り

日本はアメリカの二の舞だと言う事を指摘しておきます。


そして今笑いが止まらない人間達は

鳩山総理であり小沢幹事長である事も

私達は忘れてはいけないのです。。。


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P.S.


そう言えば国賊議員は不思議とその奥さんも

一般の日本人でない場合が多いようです。


宗教関係だったり

外国の血が入っていたり。。。


鳩山邦夫氏の奥さんは外人さん。

差別する気はありませんがユダヤ系という噂も

以前は聞いていますが。。。。



いつもながら長い文章を

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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