今日は朝からマイクロ波喰らうも
胃腸は軽くて済んでいます。
どちらかと言えば頭や副鼻腔あたりが中心に
やられています。
目的は思考能力ダウン？
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そう言えば先日独立党を取り上げた日に
あそこの番頭役の人間が古川なる人物を糾弾していました。
と言ってもその古川は俺ではなくて
元あそこに居た統一教会工作員五人組の一人の
古川琢也なる人物で、
俺とは別人なのですが
そのタイミングの良さに笑える物がありました。
ご存知の通り俺の名は古川正樹。
紛らわしいのでご注意下さい。
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今日は又短めの記事が
四つばかり並んでいますので
興味ある記事を読んでください。
正直頭への科学力照射も強くなっていて
なにやら旧型コンピューター”諸星”は
作動不良になっています。
支離滅裂な表現も多々あるかと思いますが
是非ご指摘いただければと思います。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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警察と事件
＜警視庁＞異例の捜査１課長を解任 女性トラブルで
3月15日12時21分配信 毎日新聞
私生活の上で女性関係を巡る不適切な点があったとして、
警視庁は１５日、西沢康雄捜査１課長（警視正）を同日付で解任し、
警務部付とする人事を発表した。
警視庁の捜査１課長が解任されるのは極めて異例。
西沢警視正は昨年３月に捜査１課長に着任した。
関係者によると、着任前から同庁の女性警察官と交際。
女性警察官は数年前に退職したが、交際は最近まで続いており、
別れ話を巡ってトラブルになっていたという。
会見した桜沢健一警務部参事官は「私行上の不適切事案であるが、
責任ある幹部の職につかせておくことはできないと判断した」と説明した。
後任は若松敏弘鑑識課長が同日付で就任した。
最終更新:3月15日12時21分
警視庁捜査１課長を配転「私生活の問題」
3月15日12時18分配信 読売新聞
警視庁は１５日、「プライベートで問題行為があった」として、
同庁の西沢康雄捜査１課長を警務部付に更迭する人事を発表した。
発令は同日付で、後任には若松敏弘鑑識課長が就任する。
不適切事案の内容について、同庁では、「私生活の問題」として公表を控えているが、
内規に抵触する行為として、注意処分を行ったという。
同庁の捜査１課長が不祥事を理由に更迭されるのは異例。
同庁の桜沢健一・警務部参事官は「責任ある幹部として不適切で、
職務を継続させることは適当でないと判断した」と説明した。
西沢課長は昨年３月に就任し、中央大教授殺害事件などの捜査を指揮した。
最終更新:3月15日12時18分
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以前にもコメントしましたが
最近は警察絡みの事件が本当に多いです。
（この記事は事件ではありませんが）
多いと言うよりは、単に以前には表に出す事無く
警察内部でもみ消していたような事件が
全て表に出て来るようになったと言う可能性も否定できません。
警察内部の不祥事隠蔽などは、
以前は神奈川県警がマスコミに
頻繁にその実態を取り上げられていた事が有りましたし、
警察の内部の腐敗は、最近取りざたされていた裏金作りにも
その実態が現れているかと思います。
そんな流れも関係しているのか
最近は頻繁に取りざたされる機会が増えた
警察官の犯罪行為。
それを私達はどう受け止めるべきなのか。。
警察組織と言う物は
その今までの警察の歴史からしてもその職能からも、
内部に居る人間は
同和・在日関係者そして総体革命を目指してる
創価学会の信者のような人間が多いという事実もありますし、
そして一方ではその警官と言う職業の本来あるべき姿に憧れて
自分の適性を考え警官になったような
真面目で正義感の強い人間とが
入り乱れているのではないかと想像しています。
つまり警察内部でも今は見えない”真面目な日本人排除”が
進んでいる可能性があると言う事です。
本当であれば悪は悪、そして罪は罪と問うべき人間達が
実際問題は特定の利権の人間達に有利な取り計らいを続けてきた。。
権力者・同胞・組織の仲間
そんな人間達の犯罪をもみ消し、
一方では司法解剖をする事無く事件性を否定したり
証拠隠滅に手を貸し続けてきたような人間達が
警察内部には大勢存在していると思います。
一般市民を見張り小さな悪を追求しながらも
大きな悪をひたすら隠し続けてきた
そんな体質がそう簡単に変わるわけも無く
その中で最近急増している警官に関する事件報道は
一体何を意味するのでしょうか。
私は先述のように、
警察内部では組織側の灰色の人間達の手による
真面目な警察官の排除が始まっているような気がするのです。
警官で真面目な人間であっても
弱点があるとすればそれは性的なものや異性がらみの問題。
最近警察官が逮捕された事件の殆どは
女性絡みの問題でした。
それも淫行、買春、盗撮といった
性に密接しているようなそんな事件ばかりなのです。
一番考えられるのはハニートラップのような物の存在や
冤罪を押し付けられるような可能性です。
いくら真面目で正義感が強い人間でも
女性絡みになると弱い人間もいる。。
まして犯罪とは言っても
他人に危害を加えているとまでは言いがたい行為。
心の隙間に漬け込まれたか
若しくは陥れられたそんな可能性です。
勿論全ては推測ですが
この課長の件は更に不可思議です。
犯罪を起こしたわけでもないのにプライベート問題で解任されて
しかもその事がマスコミにまで流されている。
考えられるのは正義感のあるマスコミ関係者が
この件を取り上げてその背後関係を探らせようと取り上げている場合、
若しくはこの課長の社会的地位を奪う事が目的で
通常内部処理すればいいような問題を
警察の不祥事と言う印象を持たせ
実名で報道しているような場合です。
この件に関してはあまりにも情報がないので
憶測しかいえませんが、
興味深いのはこの警視正は中央大学教授殺人事件に
捜査をしていた人間であると言う事です。
また脱線します。
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あの事件は
捕まった犯人に関して在日疑惑が持ち上がったり、
殺人動機に関しても教授の研究していた
携帯の基盤関係の関係である可能性も噂されていたり
何かと興味深い内容が一杯の事件でした。
犯人が逮捕されたと言う事で
その自供からも単なる怨恨と言う事で
片が付いてしまいましたが。
実はそれが却って妙だと私は判断していました。
この事件の犯人は大昔の事を根に持っていて
それを特定の人間への恨みに変えていたという点で
厚生労働省事務次官殺人事件の小泉氏に動機がそっくりで
はっきり言えばマインドコントロール殺人、
ＭＫ－ウルトラの関与を彼に感じているのです。
ここで詳細を語っても仕方がありませんが
この手の事件の場合は決まってと言っていいほど
「犯人が異常者だった」とか
「恨みが根深かった」で済まされることになりますが
ではその人間が何故にそんな精神状態に至ったのか？
と言う点を是非考えてみて欲しいのです。
人間が他人を殺害感情持つほど憎むと言うのは
余程の事だと思います。
しかも被害者教授とこの元教え子の間には
傍目でも目立った確執は認められません。
元教え子が異常者だったと言う事であれば
それに関わる事になった教授の悲劇という事になりますが
そんな事が頻繁に起きていると言うのであれば
「そんな異常者を弱者保護という名の友愛精神の元
世間に放置しておくんじゃない」
という主張したくもなります。
今の日本の中には、意識異常者含めて
異常な精神を持っている人間が多数居る事も事実ですが
それを作り上げているのは一体何なのか
その原因を是非追求して欲しいのです。
先日被害者にカルト洗脳の質問をされた時に
可能性の1つとして話したのが
麻薬や覚せい剤の関与です。
勿論信者に直接投与するとは言いませんが
例えば集会場に信者を集めた時に
その中の空気を麻薬で満たしておき
その中でひたすら教義を学ばせれば
当然洗脳は強くなります。
例えばですが
創価学会あたりであれば
皆に題目を唱えさえている最中に
こっそりと室内に麻薬で満たしておいて
そんな状態で更なる題目を唱えさせる。
当然とんでもないぐらいのトランス状態が
引き起こされる事になると思いますから
そこで幹部が信者に話す事は
そのまま信者の脳裏に深く刻まれる。。
もしもこんな事がありえたら
症状の軽いＭＫ－ウルトラが
そこでは利用されている事になります。
でも現実問題とても有効な洗脳手段だとは思いませんか？
オウム真理教はヘッドギア等を使用して
現実に似たような事をやっていた節があります。
カルトが似たようなことをしている可能性は否めません。
そして中央大学の教授殺人の実行犯。
実は犯人でもなんでもなくて
実は自分が犯人だと思わされている人間だったりしたら。。
犯人は別にいることになります。
若しくはＭＫ－ウルトラで殺人衝動をもたされて
殺害に及んだという可能性だってあります。
そして捜査で想定した犯人像と出て来た犯人の姿が
あまりにも異なっていて、
それに課長が疑問を持って探っていた。。
でもその事件は警察としては
さっさと終了したい一件でもみ消しの対象になっていた。。
なんて事も意外とあるかもしれませんね。
今回は100％私の独断と偏見ですが
意外と真実はそんな所にあるかもしれません。
警察やマスコミが怪しげな動きを見せる事は
その裏の目的をしっかり勘ぐってみたいですね。
そしてそれで得をするのは誰なのか。。
そんな目で事件を探っていきましょう。
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政界再編
＜自民党＞鳩山邦夫氏が新党結成に意欲
3月14日20時11分配信 毎日新聞
自民党の鳩山邦夫元総務相は１４日、
福岡県久留米市で記者団に「だれかが捨て石になって
政界再編のきっかけを作らなければ日本を救えない。
与謝野馨（元財務相）さんと舛添要一（前厚生労働相）さんを
結び付ける接着剤の役割をしたい」と述べ、
谷垣禎一総裁の党運営を批判する両氏を巻き込んだ新党結成に意欲を示した。
そのうえで鳩山氏は「連休前に旗揚げできればという希望を持っている」と述べ、
４月末からの大型連休前の結成を目指す考えを明らかにした。
ただ、与謝野、舛添両氏との連携については
「まったく未知数。プロセスの途中だ」とも語った。
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（これと言った指標が見えないままで
だらだらと思いついたことを書いていますので
寝言だと思って読んでください）
信用できない人間の一人？
一時は自民党を離党して新党を立ち上げるようなニュアンスの事をも
口走っていた鳩山邦夫氏ですが
ここに来て鳩山総理との連係プレイでも見据えているのか
それとも本当に日本の事を考えているのか？
再び新党構想を口にしだしたようです。
（自民党を離党しましたね）
記者会見でそれに関して質問を受け
一生懸命に笑わないよう堪えているような
鳩山総理の顔がとても印象的でした。
「（新党が出来ても）民主党との連立はありえない」
と言っていましたが、
もしも鳩山邦夫氏が鳩山総理への協力を意識して
新党構想を口にしているとしての
両者は連立を組む必要など全くないのです。
半端な第3勢力の出現は
そのまま民主の保身に資するものだからです。
麻生内閣末期の時に鳩山氏の事実上の更迭が
麻生内閣支持率急降下の留めになったという事は
記憶に新しいかと思いますが
考えようではあの件では邦夫氏は鳩山内閣の誕生を
間接的に手助けしたとも取れます。
その後新党話を匂わせて自民に更なるゆさぶりをかけ
民主党への政権交代を決定的にする事も可能でしたが
”放っておいても自民は潰れる。。”
そう読んでそのまま新党を口に出すのは止めた。
あの時の鳩山邦夫氏の態度はそのようにも取れます。
だとしたら今回の新党結成の動きと
枡添氏与・謝野氏の仲介の役割を果たそうという鳩山氏の動きは
自民党に変わる、
”二大政党制下で民主の受け皿となりえるメーソン政党”
を立ち上げようとしているようにも取れるのです。
つまりは完全なる自民党つぶしであり
間接的な民主党政権の長期化の援護である可能性です。
枡添新党は例え実現しても俺は支持しません。
その一方与謝野新党の方は支持も考えていました。
でもそこに鳩山氏が絡んでくきて
しかも枡添氏をも取り込む流れを作ろうとしているとなれば
その流れは望ましい物ではない。
恐らくは谷垣総裁の元であっても
民主党離れが続いているこの風潮の元
自民党には民主党批判の票が随分集まる可能性もありました。
地味に戦っていても
比較の対象の民主が勝手に自滅してくれていたのですから
どっしりと構えてマスコミ対応をしっかりしていれば、
麻生内閣崩壊時の民主党の如く
しっかりと内閣批判を続けていれば、
民主への批判票は自民党に流れた可能性が高いのです。
（私は自民党がしっかり勝利した後で
民主を巻き込んで政界再編して欲しかったです）
でもここで自民党がお家騒動を起こしているという事になると
話は違ってきます。
国民は民主党の受け皿となる政党を見失うことになり、
民主の比較の対象の自民党が更に不安定で信用できないとなれば
中には仕方なく民主に任せるという意識も当然起きてくる。
はっきり言えばこの時期の中途半端なお家騒動は
民主が得をすることがあっても
自民のためにはならないという事です。
勿論中途半端ではなくて
改革派保守が一丸となって民主の中の保守議員をも巻き込んで
新党を立ち上げるのであればそれは大いに賛成です。
日本人主権を願う人間を集結して
国賊民主党政府を倒す事こそが
今の保守の一番の願いだからです。
そういえば、今現在の国民の政党離れ
凄まじい物があります。
政党無支持が有権者全体の半数近くを占めているようです。
選挙活動こそ大変でしょうが
下手に既存政党で選挙に出るよりは
無所属保守で出馬した方が反民主の票や反自民の票を
得やすいのかもしれません。
先日は東北の市長選で民主推薦が
無所属候補に敗れたという実績もありますよね。
次回選挙、自民党が一丸となる事が出来ないのであれば
いっその事皆が自民党の看板を下ろして
独自の選挙を戦うのもありかもしれません。
自民党と一緒に戦うかもしれない
公明党創価学会の危険な支援など一切期待しないで
純粋に日本を何とかしたいと考える人間を取り込んで
民主と戦う事悪くはないかもしれませんね。
そんな個々が選挙後に集結して政党になる。。
理想ですが自民との保守の票の取り合いになるでしょうし
選挙活動を考えると難しいでしょうね。
自民党がいっその事
民主と大連立を組むというのも面白いと思います。
そうすれば先ずは公明党の存在価値がなくなります。
そして自民議員は小沢氏の味方になった振りをして
小沢氏の懐に忍び込み民主内部を変貌させていく。
そして最後にはしっかりと小沢氏や鳩山氏のような
国賊奴議員の寝首を掻くわけです。。
それまでの間、保守の人間は只管その時の来るのを待って
朝鮮半島支配に耐え忍ぶ。。
まるでユダヤ・朝鮮半島の人間達の得意技そのものですが、
今のまま何も策を打たないでいて、
一度でも民主党が長期政権を握ってしまうと
日本の滅亡は間近です。
その前に国民をも騙して
民主党を内部から変貌させてしまう。
奴らの得意な陰謀を民主党に仕掛けてみると言うのも
ありかもしれません。
でもこんな事を言っている傍から虚しくなります。
日本が奴らに事実上乗っ取られるまでのカウントダウンは
もう既に始まっているのですから。。
民主自民に代わる第三極が出来ると言うのであれば
保守が二つになりますが
そこで支持者を新党に一極化できるかどうかが
今度の選挙での日本の命運を分けます。
それが出来ない事が前提で
このタイミングで自民の分裂を計るという行為は
民主党を間接的に助ける事になる。。。
それだけは忘れないようにして貰いたいです。
今回の立て続けの新党構想で
国民の自民党への印象が悪くなった事だけは間違いありません。
折角の小沢・鳩山・金問題で得た追い風を
自民は自らが避けてしまったのです。。。。。
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危機感
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
で、先日朝鮮半島に関して
とても参考になる記事を取り上げてくれていました。
未だ読まれていない方は是非読んでください。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
鳩山民主の暴走を見ていると
朝鮮学校に金を出す流れになるであろう事は
想像に難くありません。
まあ、勝手にして下さいとしか言いようがありませんが
一般の国民に是非理解して貰いたい事。
この朝鮮半島の血に拘る人間達に
今現在も危害を加えられている人間が
日本には大勢居るという事実です。
自分が直接朝鮮関係者に危害を加えられた時の事を
想像してみてください。
日常では進路妨害に付きまといのような嫌がらせは当たり前、
あちこちから現れてはこちらに敵意を示しては消えていく。。
薬品撒いて電磁波照射して
脳神経にまで刺激を加えては一方人的にも挑発して
他人の感情まで関与してくれます。
外に出れば朝鮮顔の人間達に
大量に付きまとわれ、
時には睨まれその存在をアピールされる。
その意識には日本人や敵と決めた人間への憎しみで一杯。
そしてこれと同様の人間を
今後も作り続けるつもりであろう朝鮮学校の存在。
そこに金を出そうとしている
鳩山内閣と言う国賊集団。。。
大体が朝鮮半島の人間に関して言えば
その多くが”強制連行”という名の大嘘で
日本国内における自分の存在を正当化している
不法滞在者が多数なのですから
日本が嫌いな人達には
しっかりと母国へお帰り願いたいというのが
私のように奴らに虐待されている人間の希望だと思います。
何も知らないお人好しの日本人は
「国際化社会だし、朝鮮学校が有っても良いんじゃないの」
「外国人が多いといっても日本人も海外にいけば
外人だし。。」
と事の本質を理解しないで軽く済ませてしまいそうですが
彼らの存在がそのまま日本の脅威になっているという事を
身を持って感じれば
そんな悠長な事は絶対に言っていられる訳がないのです。
そして朝鮮贔屓の小沢・鳩山民主党が
如何に危険な政党かに気が付いて
民主の政策を国賊行為と気が付いて欲しい。。
以前にこの組織的犯罪を理解するための映画と言うことで
映画を何本か紹介しました。（ＦＣ2時代かな？）
もう一度ここで紹介しておきます。
先ずは組織的犯罪の被害者が
職場や家庭で鬱病患者に作り上げられる過程を
髣髴した映画として
「ガス燈」
周りを知らないうちに創価や朝鮮関係者に
取り囲まれてしまった被害者は
「トゥルーマンショー」
創価や朝鮮加害者軍団に
取り囲まれて盗聴盗撮監視付きまといされている人間は
「エネミーオブアメリカ」
更に国賊や偽日本人に取り囲まれた
この現実の日本社会を感じる映画として
「ゼイリブ」
是非参考にして鑑賞してみてください。
一般人の方も見て頂ければ
私が置かれている立場や俺が見えている日本の実態が
枝葉から森までの全てが、何となくですが理解できると思います。
”マトリックス”は多くの方が見ていると思いますが
今ここのブログを読んでいる人達こそが
目を覚ましてしまった”ネオ”なのだと思います。
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ぼやき
最近は随分と開き直りが出来てきました。
ある意味諦める事が出来たし、
伝えたいと思っていた方々に対して
自分の主張の要綱が伝える事が出来たようなそんな気がしていて
自己満足に陥っているというのもその理由のひとつです。
本当はどこかのジャーナリストのように
後ろの大きな後援者達に支持されながら
でっかく広報して日本中に主張を伝えられれば良いのでしょうが
俺にとってそんな味方となりうる巨大組織など存在しませんし
広報力も知名度も力不足です。
俺のブログを集団ストーカー被害者サイトという
位置づけをしている人間も居るようで、
ＦＣ2時代からの流れを知らない人間の中には
ユダヤを主張している事を取り上げて
俺を工作員扱いする奴も居ます。
（俺は巨悪を糾弾する被害者としての立場で
記事を書いているつもりです）
勘違いして欲しくないのは
俺は被害者の目だけを意識して記事を書いているわけではないという事。
俺が自分の被害だけを延々切実に訴えていたならば
被害者からの強い理解を得れたかもしれませんが
一般の方には興味を持ってもらう事は出来なかったと思います。
被害者という立場で気が付いた事を色々と
時事問題や世の中の事やユダヤとも結びつけて書いているからこそ
一般の人も見てくれて居るのだと思います。
本人がそれを望み意識して書いているのですから。。
勿論被害者には勇気を持って欲しいと思うし
応援したいし励ましたいと思う。。
そして自分の主張を理解して欲しいと思うけど、
被害記事に執着する気もありません。
自分としては被害者には朝鮮や創価やユダヤの実態を知らせる事、
一般の人には被害の実態を知らせる事の
両方が一気にできる事を意識してましたし
今はそれがある程度目的に近付いているのだと考えています。
俺のブログを理解してくれている方は
殆どが聡明な人間達である事も間違い無いと思います。
なんと言っても主張は突拍子も無いし
最初のハードルが高い。
でも俺の主張を受け止めてくれて
それが現実世界の真実と整合性がある事に気が付きだすと
後は一気に世の中の見方が変わるはずなのです。
（勿論俺が言うまでも無く
俺よりも遥かに以前からそれが見えている方々が大勢居るのです）
でも被害自覚仕立ての人はユダヤ洗脳の現実社会しか見えませんし
目の前の被害こそが全て。
そんな人達には理解され難いサイトでもあります。
科学力の関与を信じれない人間には
怪しいサイトという事にもなります。
最近は被害内容も多様化していますし、
多くの被害者サイトもあります。
俺の主張が理解できない方は
参考に出来るサイトは山ほどあるのですから
そんな信頼できるサイトを頑張って広報してあげてください。
俺が被害について広報すると
妙な工作員に否定されたりされたり絡まれる事も多く
その所為であちこちで被害者の交流サイトが
結果的に荒らされる事も少なくはありません。
他の被害者への迷惑を考えて、
本当なら被害者である事を一切触れずに
反巨悪のサイトとして記事を書いていく事も考えました。
でもそれはそれで工作員の思う壺なのですよね。。
俺のサイトがきっかけで一般の人間に
被害の広報ができている部分だってきっとある。。
集団ストーカーと検索しても
俺のサイトは殆ど検索にかかる事はありませんが
結果的に俺のブログ記事がきっかけで
この犯罪に興味を持ってくれる人間もいるのですから
俺のやり方は決して間違っているとは思いません。
現に組織力なしの個人として
こうやって頑張ってますので
自分では健闘していると自己満足もしています。
そして勿論俺が頑張れている事について一番感謝すべき相手は
応援してくれている
被害者や一般の理解者の方々です。
加害行為が酷くなっても精神的に疲れて暴れそうになっても
その度に色々と励まされ精神的な癒しも受けました。
おかげで自暴自棄になる事も無く
今でもこうやって記事を書いている事が出来ます。
応援して貰ってもそれに報いている自信はありませんし
俺の記事は、未だ日本中に知らしめるには力が足り無すぎではありますが、
生きている限り地道に頑張りますので
理解してくれる方や応援してくれる方
これからも宜しくお願いいたします。
今後も今まで以上の理解を求めて記事を書きます。
そんな俺をこれからも応援してやってください。
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Ｐ．Ｓ．
”解り易い言葉で解り易い内容”を意識していますが
それが逆に主張を軽くしている事もありそうです。
でも俺達日本人は
折角日本語と言う魂のこもった素晴らしい言葉を
与えられているのですからそれを活用すべきですよね。
今まで通りで行こうと思っています。
文語体よりは口語体。
言葉に心を込めて訴え
多くの人の理解を求めたいです。
長い文章最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本を少しでも良くしたいと思う方
工作妨害されまくっている俺のブログを
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